タグ

2007年12月15日のブックマーク (5件)

  • rerofumiのつぶやき » で、あなたは何をしてくれているの?という疑問

    ニコニコ動画がちょびちょびとリニューアルしているが、個人的にはニコニコニュースがふつーのBlog化しているのが一番衝撃的だったり。 これまでは業務連絡ぐらいしか書いていなかったのだけれども、外部のニコニコ動画に対する反応を反応返しする様になったらしい。 この記事からone hopで流れ弾をらっているので多少影響があったりもするんですが。 その記事で紹介されている「クリエイター to コンシューマーな直通エコシステム」という記事に反応してみたり。 IOSYSという同人サークルがCDを自身の手でAMAZONにて販売しはじめたという事についてのお話。これ自体は賛否両論というか、きわどいバランスの上で皆静観している状態といったところ。 確かに言われてみれば、いろいろなモノをすっ飛ばしたダイレクトセルモデルであり、これこそネット時代の流通だよねという気がしなくもない。 ここ20年ほど色々変わったが

  • [著作権]私的複製の範囲の行方: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 文化文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会がまとめた中間報告に対するパブリックコメント結果が、「私的録音録画小委員会中間整理に関する意見募集の結果について」として公表されている。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07112907/002.pdf ざっと見ただけの段階であるが、気になったことをコメントしたい。 私は「違法サイトからのダウンロード違法化」という流れには、少々懸念している。 ■違法サイトとの峻別について いちおう「明白に違法な複製物」という限定を付す方向であるが、その峻別方法として、日レコード協会は「違法サイ

    DRAM64KB
    DRAM64KB 2007/12/15
    私的録音録画小委員会中間整理に関する意見募集の結果について
  • 津久井進の弁護士ノート - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    DRAM64KB
    DRAM64KB 2007/12/15
    猫に小判 〜 自衛隊内部を滅多切り 〜
  • 第36回:著作権法の「技術的保護手段」と、不正競争防止法の「技術的制限手段」の回避規制(DVDやCCCDのリッピングはどう考えられるか) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第36回:著作権法の「技術的保護手段」と、不正競争防止法の「技術的制限手段」の回避規制(DVDやCCCDのリッピングはどう考えられるか) 総務省のネットコンテンツ規制は、警察庁のインターネット・ホットラインセンターから、主導権を取り返したいという総務省の思惑があるのではないかという話を聞いた。 私も不勉強で、人に言われるまで、このセンターの存在自体知らなかったが、このように有害無益な半官検閲センター(当然警察庁の天下り先だろう)は即刻潰されてしかるべきである。(単に通報だけなら、警察のメールアドレスでも一つ空けておけば済む話である。)してみると、警察庁と総務省との権限争いの結果、ロクでもない検閲機関が二つできるという最低最悪の可能性すら考えておかないといけない。 とにかく自らの利権拡張を最優先事項として、国民の生活と安全を踏みにじることなど屁とも思わない官僚達が乗じる隙を与えてはならない。

    第36回:著作権法の「技術的保護手段」と、不正競争防止法の「技術的制限手段」の回避規制(DVDやCCCDのリッピングはどう考えられるか) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    DRAM64KB
    DRAM64KB 2007/12/15
    違法とされる可能性も否定できない。複製禁止のDVDをCSSを解除してPCでリッピングする行為については、今のところ、著作権法上グレー
  • 第37回:「表現の自由」を持ち出すネット規制反対派は違法ダウンロードやネットいじめを黙認するのか、という暴論に対する反論 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第37回:「表現の自由」を持ち出すネット規制反対派は違法ダウンロードやネットいじめを黙認するのか、という暴論に対する反論 各種報道で間々見かける、ダウンロード違法化反対派は違法ダウンロードを容認するのか、コンテンツ規制反対派はネットいじめを黙認するのかという脊髄反射的な暴論には、反対派がエキセントリックな主張をしているかのように見せかける印象操作レトリックが含まれている。 正常な理性を持った人間であれば、論理の飛躍をすぐに見抜けるはずであるが、政官業のそれぞれに巣くう腐った利権屋と、これに連なる御用学者と御用記者がこのような主張を繰り返すのには実にうんざりさせられるので、また知財政策を超える話になってしまうが、念のため、ここにはっきり反論を書いておきたいと思う。 その立論には次のような前提が必要なはずであるが、大体このような主張をする者は自分に不都合なこの前提を隠すことを常としている。 ・

    第37回:「表現の自由」を持ち出すネット規制反対派は違法ダウンロードやネットいじめを黙認するのか、という暴論に対する反論 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    DRAM64KB
    DRAM64KB 2007/12/15
    放送局とこれに連なるマスコミが、総務省の方針に都合の悪い情報を全く流さないことは偶然ではない