権利者軽視では結論出ない? 著作権制度「大所」からの議論開始 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/20/23214.html 2009/04/20:文化庁 文化審議会 著作権分科会の「基本問題小委員会」第1回会合。 http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2009/chosaku_syoui_090410html.html 参加メンバーの半数以上は「権利者」だが、自分はコレを良い事だと思っている。放送などの「伝播屋」、ハードメーカーなどの「大道具」、さらに消費者系やジャーナリストなどの「観客」を廃して、「劇団員」だけで「今後のあるべき姿」を整理し、理論武装を練るのは非常に良い事だと思っている。あまつさえ「公開で」というのは、建設的だと思う。 基本的に委員のみなさんは目先の問題でアタマが