京都場で開催した 増山士郎 個展「Self Sufficient Life」 のアーティストの増山士郎本人による作品解説です。 増山士郎は、東日本大震災がきっかけで自分たちの生活に疑問を持ちはじめ《毛を刈った羊のために、その羊の羊毛でセーターを編む》(2012)プロジェクトを開始しました。 その後、《毛を刈ったアルパカのために、そのアルパカの毛でマフラーを織る》(2014)、《毛を刈ったフタコブラクダのために、そのラクダの毛で鞍をつくる》(2015)とプロジェクトを展開しています。
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