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セキュリティに関するDSDのブックマーク (3)

  • アップル顧客情報 1200万件流出か NHKニュース

    国際的なハッカー集団「アノニマス」の関連組織が、アップル社のiPhoneの端末IDや利用者の名前など、1200万件余りの顧客情報を入手したとして、このうちの一部をネット上に公開しました。これらの情報には、日人の名前も含まれており、専門家は、情報が悪用されないよう、注意する必要があると指摘しています。 国際的なハッカー集団「アノニマス」の関連組織は日時間4日、アップル社のiPhoneやiPadなどの端末IDや利用者の名前など、1200万件余りの顧客情報を入手したと発表しました。 このうち、およそ100万件はすでにネット上に公開され、情報の一部には、日人の名前も含まれています。 これらの情報について、「アノニマス」の関連組織は、アメリカのFBI=連邦捜査局から盗み出したとしていますが、FBIは情報の流出を否定しています。 iPhoneなどの端末IDは、利用者を識別するためさまざまなサービ

  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
    DSD
    DSD 2011/04/21
    これを端から肯定させるとは、なんたる洗脳力。
  • つい無防備になってない? 公衆無線LANを安全に使うための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンも、もはや「ケイタイ」する時代。日でもWi-Fiスポットが徐々に増え、外出先でも手軽にインターネット接続できる環境が整ってきましたが、さらに先を行く米国では、7月1日から、スターバックス(Starbucks)が米国内の全店舗で、Wi-Fiを無料で利用できるようになったとか。どこでもインターネットにアクセスできるのは、便利なことこの上ないですが、セキュリティリスクにも十分配慮する必要がありますね。そこで、こちらでは、公衆無線LANを安全に使うための方法についてご紹介しましょう。 ほどんどのワイヤレスルーターには、インターネットからユーザを守るファイアウォールがありますが、これによって、自分が完全に保護されていると考えるのは誤り。同じネットワークに接続している他のユーザからは保護されていません。多くのホットスポットでは、ネットワークに接続しやすいように暗号化されておらず、これによって

    つい無防備になってない? 公衆無線LANを安全に使うための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
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