タグ

レポートに関するDSLerのブックマーク (2)

  • ネット上からの不正コピペを判断する支援ソフト「コピペルナー」(RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    ソフト開発会社のアンクは11日、コピペ判定支援ソフト「コピペルナー」を発表。12月下旬から発売開始する。おもに教育機関・ビジネス向けとして販売する予定。 不正コピペを一度でお見通し? 同ソフトは、レポートや論文などの電子文書において、web上の文章や、ほかの電子文書からの不正なコピー・アンド・ペーストが行なわれていないかどうかを解析するのに役立つ判定支援ソフト。金沢工業大学知的財産科学研究センター長・杉光一成教授が考案し、アンクが開発した形となる。 機能としては、1つもしくは複数の文書を読み込み、webページや文献データベースを検索。それにより、コピー・アンド・ペーストが行なわれている箇所を解析するとうたう。判定結果には、コピペ割合やコピー元の文献などを表示。コピペしたと思われる箇所は、完全一致またはあいまい一致によって色別で表示されるという。さらに複数の文書を読み込み、文書間のコピ

    DSLer
    DSLer 2009/12/11
    こんなん当たり前だろ。ちゃんと書け。コピペしてもリファレンス書けばいいわけだし。コアな部分をコピぺするとかは言語道断。よくあると聞くから困ったものだw
  • ウノウラボ Unoh Labs: 2006年度上期未踏ユース成果報告会に参加してきました

    尾藤正人です。 2/17-19の三日間に渡って行われた2006年度上期未踏ユース成果報告会に参加してきました。 遅くなりましたが、いろいろ面白い成果物がいっぱいあったので、 今日はそれをレポートしたいと思います。 全て紹介してたらかなりの長文になってしまいました。 1日目 スプラインスキャン法による曲線認識とその応用 スプラインスキャン法というのを用いると線を自然に認識して、線の繋がりや流れも認識できるようになるとか。 OCRへの応用等が考えられているそうです。 採択者はaltpaperという紙ベースのデータを自動で認識するシステムを開発している株式会社情報基礎開発で働いていて、 今回開発システムはaltpaperにも組み込む予定だそうです。Altpaperも未踏の開発成果物の一つです。 FileUtils-URI: ローカルファイルにWebコンテキストを付加するためのライブラリの開発 イ

  • 1