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displayに関するDSLerのブックマーク (2)

  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
    DSLer
    DSLer 2008/09/05
    こういうのを非・軍需産業の会社が開発するってすごい!
  • ブラザー|ニュースリリース 4月11日 メガネ型網膜走査ディスプレイを開発

    ブラザー工業株式会社(社長; 小池利和)は2005年に開催された愛・地球博に網膜走査ディスプレイ (以下RID※1)のアトラクションを展示するなど、RIDの技術開発をすすめておりますが、 このたび、大幅な小型化を実現したメガネ型RIDの試作機の開発に成功いたしました。 ※1 RID= Retinal Imaging Display RIDとは目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術です。 網膜に投影された映像は「視覚」として認識され、あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じます。 <当社RIDの特長> ①透過型ディスプレイのため、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができます ②他人に画像を見られることなく、機密情報などを安全に見ることができます ③メガネ型のコンパクトサイズでありながら、大画面を見ることが

    DSLer
    DSLer 2008/05/07
    SUGEEEEEE
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