2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
おめでたいお話に水を差すように、非常に政治的な皇室議論が散見されるようになった。 皇位継承者が極端に少ないという現実問題から、皇室典範改正議論は今後も避けて通れないが、拙速は避けるべきだし、ましてやこれを政治的に利用するのは持って他だ。 その意味で保守派論客の一部はでしゃばり過ぎの感じは否めない。確かに小泉首相の有識者会議を利用した皇室典範改正議論はなぜ急ぐのかよくわからず、功名心みえみえだったので、焦って政治的にならざるを得なかったのはわかるが、今は落ち着くときではないか?さあいいいよ旧皇族復活運動の狼煙を上げる時だ!と気勢を上げる時期ではないと思う。そんな態度を続ければ、結局保守系政治団体が自らの求心力を高めるための政治目標を欲しるという穿った見方をされても仕方あるまい。ちょうど東京裁判史観否定や憲法改正問題などで反GHQの流れができているところで、保守運動の中で今こそ反GHQの流れで
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