2021年5月23日のブックマーク (2件)

  • Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)

    こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな

    Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)
    Dai3gen4Anko
    Dai3gen4Anko 2021/05/23
    これは便利( ^ω^ ) 第3回咲-Saki-オープン予想問題の音声化が捗る。
  • 「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる"あるクスリ" 精神科医の気軽な処方が根本原因

    精神科医がやってしまいがちな「ドリフ外来」 以前、尊敬するベテラン心理士からこういわれた。 「精神科医は薬を出すから、いつまで経っても心理療法がうまくならないのよ」 彼女はいつも精神科医に手厳しいが、このコメントもその例に漏れなかった。私は、「ですよねえ……」と曖昧あいまいに濁すほかなかった。 たしかにその通りだったからだ。「では、お薬を調整しておきますね」「お薬を追加しておきましょう」――こういった言葉で、出口の見えない診察室でのやりとりを強制終了する。問題は何も解決していない。 医師として前向きな姿勢を失っていないことを患者に示しつつ、ただ時間稼ぎをしているだけだ。そんなやりとりをこれまで何百回、いや何千回も行ってきたことか。 かつて私は、わが国の精神科医療をこう評したことがある。曰く、「ドリフ外来」。つまり、「夜眠れてるか? 飯べてるか? 歯磨いたか? じゃ、また来週……」といった

    「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる"あるクスリ" 精神科医の気軽な処方が根本原因
    Dai3gen4Anko
    Dai3gen4Anko 2021/05/23
    「ベンゾジアゼピン受容体作動薬」か。 覚えておこう。