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2014年12月27日のブックマーク (3件)

  • 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    「夢の細胞」をめぐる一連の騒動は一体、何だったのか―。26日、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏(31)による捏造(ねつぞう)をあらためて認定し、STAP細胞がなかったことはほぼ確実とした。前代未聞の不正に社会は揺れ続け厳しい目が向けられたが、寛容さが失われた今の時代の断面が表出したとみる識者もいる。 「『研究犯罪』とでも言うべき許されない行為。 多くの国民を振り回し、科学への不信感を抱かせた」。教育評論家の尾木直樹(おぎ・なおき)法政大教授は手厳しい。研究成果の発表当初は、再生医療の新たな展望が開けると大きな期待が寄せられていたことも重大視。「患者にいったん望みを持たせておいて、それを破壊した。こんな残酷なことはない」と批判する。 理研調査委の報告書については、全容解明には至らなかったが、「一つの着地点になったと思う」と評価。一方で、STAP論文共著者の一流の研究

    Dai44
    Dai44 2014/12/27
    自殺した方もいたのに何を寛容にしろと…
  • 大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】

    橋下徹・大阪市長は12月26日、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給する試みを始めると発表。会見のなかで市長は、受給者の家計管理を支援する必要性を強調し、「支給と支出を管理するのは当たり前だ」と語った。 家計管理の支援ツールとして導入する 橋下徹 大阪市長(以下、橋下):僕からは4点あります。まず第1点なんですけれども、VISAのプリペイドカードによる生活保護費の支給を、モデル的に実施します。生活保護費の支給方法について、家計管理や資金管理が必要な方々への支援ツール、まあ自立支援のいちツールとしまして、プリペイドカードによる生活保護費の支給を、モデル的に実施します。 こういうやり方は全国初ということになります。近年、金銭管理等の各種生活支援を必要とする被保護者、生活保護受給者ですね、とりわけ単身高齢者が増加しておりまして、今後も増加すると見込まれます。 平成25年12月に成立した、いろ

    大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】
    Dai44
    Dai44 2014/12/27
    あとは、家計をどう維持するのかの講習も義務化してほしい。http://www.j-cast.com/s/2013/03/07168668.html
  • ネットで悪口は言うが、エゴサ→反論は許さない人々について

    八作🐳㌠ @brikix 人目に触れる場に言葉をかきつける「権利」を主張しつつ、そこで指摘した対象から反論なりなんなりが返ってくることへの「自由な感想を言う権利を侵害された!」という反応というのは、やはりずいぶん根が深いんだろうと思う。「公の場」には相手がいるという、そのこと自体への不満なんだろうか。 八作🐳㌠ @brikix ○○はゴミ、とか実名で書いて、当の人から反論がくると、自分の名前で検索していやがる、粘着だ! みたいに反応するということは、ネットはその人にとって、非対称な空間なのだと思う。自分が悪口を書く自由はあり、相手に反論の権利はない。それがごく自然に信じられているというか。

    ネットで悪口は言うが、エゴサ→反論は許さない人々について
    Dai44
    Dai44 2014/12/27
    「無名免罪」なんてないんだよ