意味もわからずステマ認定してはいけない(戒め) ※実際には初公開された昨年のE3から話題になっており、そこから体験版などで広まったので急に広まった訳ではないのはご注意ください 追記:一部誤解を招きそうなツイートは削除しています
【20代女性/みくさん】 彼と近々結婚を考えています。彼はバツイチで、元奥さんのほうに5歳の子どもがいます。私の地元は田舎で、両親に紹介したい人がいると言ったら、バツイチ子持ちはダメだと言われ、断固反対されました。どうしたらバツイチに馴染みがない、田舎の両親を説得できますか? いやーーー、わかっちゃった! この相談の真理、完全にわかっちゃったわー! そこらへんのしょうもない恋愛相談コラムだと、「根気良く説得を続けましょう」とか「結婚して子どもを作ってしまえば両親も折れるのでは?」みたいな、安い居酒屋のハムカツ並にうっすいペラッペラの回答が送られてくると思うんですけど、僕にはわかっちゃったんですよねぇ……。真理が……! じゃあ言っちゃう? 言っちゃおうか? このケース、ご両親から信用されてないの、“バツイチの彼氏”じゃなくて“あなた自身”ですよ。 ヤッフー! 言っちゃったーー! カッコイイセ
今月末で6ヵ月になる娘が居ます。初育児です。 娘は新生児の頃から本当によく泣き、本当に寝てくれなくて、ずっとずっと抱っこの子でした。 6ヵ月の今でも昼寝はまだ下手で、常に抱っこで二時間くらい揺れています。 二時間寝るとまあまあご機嫌なので、寝かせたいんですが、でも眠りが浅く20分とかで起きちゃう事もあり、そうするともう1日ほぼずっと眠グズりです…。 寝かせてるのに、寝ない。抱っこすると泣き止み窓の外を見つめていたりするので、眠くはないのかなと思い下ろすと、目をこすりながら大泣きします。 ベビーカーというか抱っこ紐でも外では絶対寝てくれず(新生児の頃は外の方が寝てましたが)、昼寝がうまく出来ずに外に出てしまうと、駅でも電車でもバスでも何処でも息が止まりそうな程泣きます。 友達の子供を何人も見てきましたが、ここまでここまで泣く子は見た事がありません。 最近になり人見知りも出てきたのと、音に敏感
「イルカやクジラを捕ったり食べたりするのはダメだ。」 という主張の妥当性についてモヤモヤと考えてみた。 知能による線引き 食べる/見世物にするということを、「人類が自身の都合で自由に扱って良い」と解釈して、人類が自身の都合である種を自由に扱って良いかどうかは、その種の知能によって線引きされると仮定してみる。 妥当そうな理由を考えるとすると、「知能の高い種は後々人類と対話して共生することになる可能性があるので、禍根を残さないようにしよう」ってことかな? 例えるなら、「黒人を白人の都合で奴隷として扱ったのはマズかった。彼らは対話可能な存在だった。同じ過ちを繰り返さないようにしよう。」という考えを種を超えて拡張すると、イルカやクジラが当てはまるということか。この例えは微妙というか黒人の立場からすればアウトだけど。。 「何百年待ってもイルカやクジラと対話できるようになんかなんねーよ」って話もあり、
コンビニでお年寄りがレジのお兄ちゃんに「年金が月25万しかなくて生活できんわ。お前ら若いもんはもっと働け。わしらを殺すつもりか?」ってぼやいてたけど、多分そのお兄ちゃん月25万円も貰ってないから。 — くろいん(ねこのひと) (@kurohinatan) 2014, 5月 22 コンビニでお年寄りがレジのお兄ちゃんに「年金が月25万しかなくて生活できんわ。お前ら若いもんはもっと働け。わしらを殺すつもりか?」ってぼやいてたけど、多分そのお兄ちゃん月25万円も貰ってないから。 とツイートした。 数日前に、このツイートがまとめサイトなどでも取り上げられるなどしてかなり話題となり、5月28日お昼の段階で2万3千件以上のリツートを集めていた。そして、 「これその若者がキレてそのジジイをどうにかしたら情状酌量がつく案件。」 「元自衛官(エリートではないがそこそこ偉い)の祖父は二ヶ月で40万だったので、
今回のポーズは、2014年ソチオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで、国際大会のショートプログラムでは史上初となる100点台を記録した「パリの散歩道」での最後の決めポーズを再現。日本中に感動と勇気を与えてくれたあの瞬間がよみがえる。 等身大フィギュアの衣装は、本人が同プログラム時に実際に着用していた衣装と全く同じものを羽生選手の衣装を手がけている人が特別に製作。また、スケート靴は羽生選手本人が以前実際に着用していたものとなっている。さらに、ブレスレットやネックレスなどのアクセサリーも本人から提供を受けている。 今回の等身大フィギュア完成を記念しマダム・タッソー東京公式ウェブサイト限定では、6月に2人で来場すると入場料がお得になるスペシャルペアチケットを5月29日より販売する。詳細は公式ウェブサイトを参照。 等身大フィギュアの制作は、主に頭部は蝋(ろう)、体部はもろい頭部を支えるため
新たな安全保障関連法案を審議する28日の衆院特別委員会で、安倍晋三首相が質問者に「早く質問しろよ」とヤジを飛ばし、審議が一時中断した。首相は2月にも野党議員をやじって陳謝しており、国政の最高権力者としての振るまいが改めて問われている。 安倍首相は、民主党の辻元清美氏が機雷掃海を実施することで日本がテロに狙われ、自衛隊にも死傷者が出るリスクが高まるのではないかと、3分間あまり質問していた場面でヤジを飛ばした。 すぐに同党の長妻昭筆頭理事らが浜田靖一委員長の席に詰め寄って抗議し、審議はストップ。首相はその後、質問した同党の緒方林太郎氏に対し、「辻元議員が時間がきたのに延々と自説を述べて私に質問をしないのは、答弁をする機会を与えないということであるので、早く質問をしたらどうだと言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわびを申し上げたい」と陳謝した。 首相は27日の特別委で、野党からのヤジに対して
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