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2016年3月14日のブックマーク (2件)

  • 『保育園落ちた』という署名を渡したママがエルゴの抱っこ紐利用者ばかりだったシンプルな理由 - 斗比主閲子の姑日記

    こんなTwitterのまとめがありました。 どうやら、署名運動をしていた女性が利用していた抱っこ紐がエルゴのベビーキャリアだったことで、海外のブランド品を利用できるのだから、こういう運動をしている女性はお金持ちだろう(認可保育園の利用は不要では?)と考えた人がいたようです。 この女性たちが利用していたのがエルゴの抱っこ紐ばかりだったのは別に変なことではなくて、 人気ブランド「抱っこひも」 偽造品の中に安全上問題が - NHK 特集まるごと 正規代理店によると、国内シェアは50%以上ということです。 元々市場シェアがかなり高いんですよね。赤子が集まる場所に行けば、エルゴの抱っこ紐利用者が多いので、これは実感でも分かると思います。 国内の抱っこひも等の市場と安全対策 近年は、複数の抱き方ができる多機能タイプが増えており、中でも「腰ベルトと両肩ベルトで支え、縦対面抱っことおんぶができるタイプ」が

    『保育園落ちた』という署名を渡したママがエルゴの抱っこ紐利用者ばかりだったシンプルな理由 - 斗比主閲子の姑日記
    Dai44
    Dai44 2016/03/14
    海外品≠高級品。エルゴなんてど定番だろ
  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    Dai44
    Dai44 2016/03/14
    グモったら血しぶきが溶け込むのか…