令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」って先入観のせいで何一つ笑えなかった 実家太いやつはなにしてもおもんない
M-1グランプリ2023の感想です。こんなブログは、考察でもなんでもなく、お屠蘇気分でセレナーデで読んでもらうものですからね。気持ちに余裕がある人が考えすぎだろって思いながら、読むものですよ。たかが漫才の大会の、たかが一視聴者の感想。それでは、張り切ってまいりましょう。 1組目 令和ロマン「少女漫画の謎」 少女漫画で、遅刻しそうな女の子が走って登校中に曲がり角でぶつかった男の子は、実は転校生だったというあるあるにおいて、女の子と男の子は同じ学校に向かっているはずなのに、進行方向が異なる二人が曲がり角でクロスし、ぶつかるんだったら「学校はどこ!?」となるというくるまが指摘した謎を考察していくというネタ。 まず、びっくりしたのは、ほんとつい最近まで、くるまがバカキャラで進行していくネタを主としていたはずだけれども、そうではなくなっていたことだった。くるまのバカキャラは、令和ロマンのYouTub
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