タイトルのままなのですが 夫が毎週ランク王国を録画して観ていることが判明しました。 彼は 毎週録画してまで見たいアーティストがいるわけでもなく お目当のコーナーがあったわけでもなく 司会の女の子をどうしても見たかったわけでもなく ただ漫然と無性に観たくなりこつこつ録画をしていたとのこと 日曜の朝、うきうきとそれを一人で見ている夫 わたしの中でランク王国は 大学生とか社会人になりたての、ただれきった生活をしているとき 週末、深夜に一人で帰宅してなんとなくテレビをつけて だらだらしているうちに見るもの それで、知らない間に寝てしまい ぼんやりした頭とだんだん薄くなっていく意識の中 「あ〜、メイクを落としてない、でもこのまま寝たい」という 葛藤と戦っている最中に やる気があるんだかないんだかわからないあの機械じみた 女の子の声で「ちぇ〜きら〜」と部屋の隅でひっそり流れている というイメージ しか
わたしが出席した結婚式の二次会で衝撃だった余興の話をかく (個人的に披露宴に参加するのは好き、けど二次会は正直いらないと思う) とにかく衝撃だった余興3選 ①景品がうまい棒70本のビンゴゲーム 二次会でビンゴゲームやる意味がそもそもわからない まだ笑える景品だったりすればいいけど、もはや笑えないし いい大人が漫然とカードに穴あけてる様子はシュール 時間つぶしのため?って思っちゃう。新郎新婦がかわいそう 幹事もっとがんばろうよ ちなみにわたしはそのときのビンゴゲームでこれがあたった ←これ 当たる人によっては笑えるかもしれないけど わたしにこれを笑いに変えるテクニックはない かといって「やだ〜」とも言えない しかも「あたった気分はどうですか〜?」とコメントを求められた そのうえ「肩こりもバッチリ治りますね〜」と言われ 殺意すら覚えた。笑 そしていっしょに参加していた友達にうまい棒70本があた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く