2024年4月23日のブックマーク (3件)

  • CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです

    言いたいこと最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ 30mぐらいまであるけどマジゴミ。 買う価値なし。 ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし 長い文章(読み飛ばしてよい)CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。 大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。 その中でフラットケーブルと言われるものが売られている。 通常LANケーブルというのは、細い線が何か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。 それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などと

    CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです
  • アプリケーションにおける権限設計の課題 - kenfdev’s blog

    日々権限設計で頭を抱えてます。この苦悩が終わることは無いと思ってますが、新しい課題にぶつかっていくうちに最初のころの課題を忘れていきそうなので、現時点での自分の中でぐちゃぐちゃになっている情報をまとめようと思い、記事にしました。 所々で「メリット」「デメリット」に関連する情報がありますが、そのときそのときには色々と感じることがあっても、いざ記事にまとめるときに思い出せないものが多々ありました。フィードバックや自分の経験を思い出しながら随時更新する予定です。 TL;DR(長すぎて読みたくない) 想定する読者や前提知識 この記事での権限とは 権限の種類 ACL(Access Control List) RBAC(Role-Based Access Control) ABAC(Attribute-Based Access Control) どの権限モデルを採用するべきか 権限を適用する場面 機能

    アプリケーションにおける権限設計の課題 - kenfdev’s blog
  • ローカルやOpenAIのモデルを使ってAIの力を借りながらメモを作成できるアプリ「Reor」を使ってみた

    「Reor」はメモを書いている時に過去のメモの関連する部分が表示されたり、AIにメモの内容について質問したりできるメモ作成アプリです。AIモデルとしてOpenAIのモデルのほか、ローカルのモデルも利用可能とのことだったので、実際に使ってみました。 Reor https://www.reorproject.org/ Reorの公式サイトにアクセスし、「Downloads」をクリック。 「Download for Windows」をクリックします。 ダウンロードした実行ファイルをダブルクリック。 「詳細情報」をクリックします。 「実行」をクリック。 インストーラーが起動するので「次へ」をクリックします。 今回は特にインストール先を変更せず、そのまま「インストール」をクリックしました。 「Reorを実行」にチェックマークが入っているのを確認し、「完了」をクリック。 無事Reorが起動しました。初

    ローカルやOpenAIのモデルを使ってAIの力を借りながらメモを作成できるアプリ「Reor」を使ってみた