2024年1月24日のブックマーク (5件)

  • 心身ともに終わってる時にやることを教えてくれ

    どうも冬季うつというやつで、この時期になると死にたくないのに死にたい感覚におそわれる。死にたくなんかねえよ。でもくるしい、心臓の下がぐにゃぐにゃしてそこら辺が苦しい。愁訴というやつか。 飯って風呂入って寝ろとはよく言うが、現在自分は布団から動けない状態なのだから、その3ステップまで動くことができない。だからその前の「第一歩」を教えてくれ。 心身ともに終わっているのだから、動ける範囲内はベッド-ベッドから動ける範囲だ。 ベッドの周辺にはメンタル系の処方箋(精神弛緩剤、睡眠薬)が置いてある。 カイロも箱買いで用意した。 サプリも少しストックがある。 ご飯は目玉焼きを2個にサラダ菜を添えた丼を朝べている。 何故か起きてねぼけまなこの状態では朝は作れるのだが、意識がはっきりし始めると苦しくなってくる。動けなくなる。 昔はメンタルハック系やライフハック系のまとめブログを見て参考にしていた気がす

    心身ともに終わってる時にやることを教えてくれ
  • 芸人・九月さんに寄せられた質問「男性は生理についてどのくらいご存知ですか?」に対する回答が男女ともに参考になる

    九月 @kugatsu_main ピン芸人。主にコント、折に触れて文章。青森県出身。京都大学卒業。東京都在住。著書『走る道化、浮かぶ日常』(祥伝社)/ライブ予定は #今月の九月 /読むラジオ@kugatsu_readio ひとりごと@kugatsu_mnlg 出演・執筆等の依頼はDMまたはto.obonai@gmail.com または祥伝社まで m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月の『読む』ラジオ @kugatsu_readio ああ、センシティブというか、人に聞くの難しいことだよな。俺も聞かれたことないわ。 とりあえず、生理について知ってる(と思ってる)こと・知らないことを正直に書くね。一つのサンプルにしてくれ。ちなみに俺は31歳・男性・ドラッグストアなどでのバイト経験なし。 知ってる(と思ってる)こと ・下腹部から出血がある。 ・前触れなどはなく急に始まる。

    芸人・九月さんに寄せられた質問「男性は生理についてどのくらいご存知ですか?」に対する回答が男女ともに参考になる
    DaniandAina
    DaniandAina 2024/01/24
    質問者も九月さんも素晴らしい。出血量なんかは女性でも正確に把握している人多くないと思う。
  • 男性受刑者も化粧水OK、法務省 ジェンダー平等で訓令改正 | 共同通信

    Published 2024/01/24 15:47 (JST) Updated 2024/01/24 16:00 (JST) 法務省が、刑務所などの刑事施設にいる受刑者が購入したり外部から差し入れを受けたりして入手できる物品を定めた訓令を改め、これまで女性受刑者にしか認めていなかった化粧水、リンス、バスタオルの3点を男性受刑者にも認めることが24日、同省への取材で分かった。社会でのジェンダー平等意識の高まりに対応した措置で、2月1日から運用を始める。 法務省によると、訓令は2005年の刑事収容施設法成立を機にまとめられ、見直しを重ねてきた。化粧水などは「一般的に女性が使う」との考えが維持されてきたとみられるが、「女性に限定する合理的な理由はない」と判断し、今月訓令を改正した。

    男性受刑者も化粧水OK、法務省 ジェンダー平等で訓令改正 | 共同通信
    DaniandAina
    DaniandAina 2024/01/24
    こういう差別もあるのか。
  • 慶応SFCのタレント学者・若新雄純氏の知られざる過去「大学院時代に16歳JKと半同棲生活」「浮気に悩んだ少女は自殺未遂していた」 | デイリー新潮

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    慶応SFCのタレント学者・若新雄純氏の知られざる過去「大学院時代に16歳JKと半同棲生活」「浮気に悩んだ少女は自殺未遂していた」 | デイリー新潮
    DaniandAina
    DaniandAina 2024/01/24
    誰?ってわざわざコメント付ける人理由はなんでなんだろう。頭いい人だと思ってたけどこの過去あってJK課って印象よくないな。
  • 日本一高いレンタル彼女が遭遇した“あてがい飲み”の地獄「飲み会に“素人女性”を求めるうえに“接待”を強要し、自分に好意があると勘違いまでされるのだから女性としては“地獄”でしかない」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「日一高いレンタル彼女」が遭遇した“あてがい飲み” 「女衒」「あてがい」誰が2024年、最初の流行語がこんな言葉になると予想しただろうか。世も末だ、と思うと同時にこうした問題が表面化してよかったなとも思う。 今回問題になっているのは、昨年12月に「週刊文春」が報じた、お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志氏による都内高級ホテルでの性加害疑惑だ。そのなかで印象に残るフレーズとして、「女衒」「あてがい」が挙げられている。 しかしこういった飲み会は、なにも芸能界だけの話ではない。一般人の中でも似たようなものは割とよくあるように思える。 「先輩と飲んでるんだけど来てくれない?」 「上司と飲むんだけど来れたりしない?」 こんな誘いを受けたことのある女性は結構いるのではないだろうか。別にホテルに誘われて性行為を強要されるまではないにしても、当然のように「はい、じゃあ、そこ座って!」と、先輩や上司の横に

    日本一高いレンタル彼女が遭遇した“あてがい飲み”の地獄「飲み会に“素人女性”を求めるうえに“接待”を強要し、自分に好意があると勘違いまでされるのだから女性としては“地獄”でしかない」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    DaniandAina
    DaniandAina 2024/01/24
    女衒が権力おじさんにNOと言えれば被害者の女の子は存在しなくなる訳で、男性同士のセクハラへの認識をもっと社会がしなければいけない。