問題の画像を確認すると、画面右側にある岩の下の部分に、確かに人の顔に見える物体が確認できます。拡大して見てみると、「言われなければ猿」、でも「言われてみれば歌丸師匠!」と確かによく似てらっしゃる……。 そしてこの岩のすぐそばには、これと似たような形をし、作りかけに見えるものが3体ほど確認できます。 「かつて火星には生命体が存在した」なんて話もありますが、もし存在したとすればこの場所は、こうした像を製造する工場跡地なのかもしれませんね。 海外ではこの岩について「メキシコのトルテカ文明に影響された人工造形物」など、様々な憶測が開始されているようですが、人工造形物とすればそのモデルが気になります。 もしかすると、かつて火星で崇拝された神、もしくは名のある王族が歌丸さんそっくりだったのかも? <参考・引用> NASA’s Photojournal
![NASA火星画像に人物像らしきもの発見される!―しかも歌丸師匠そっくり | おたくま経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17fd7ed181e8eee19d6326e7d5f593dc72a0a326/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fotakei.otakuma.net%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F02%2Fnasa0212_4s.jpg)