2019年1月22日のブックマーク (1件)

  • 一年間使い続けて分かったPENTAX K-1の良いところとイマイチなところ

    このエントリーは当は約1ヶ月前の4月28日までに書こうと思っていたのですが、グズグズしているうちに3週間が経ってしまいました。 さて、その4月28日に何があったのか?と言えば、それはちょっとウェットな言い方をすれば「記念日」みたいなものなのです。何の記念日かと言えば、Kマウント初のフルサイズ・デジタル一眼レフ PENTAX K-1が1年前に発売された日なのです。 ゴールデンウィーク直前の金曜日で、私はいてもたってもいられなくなり、その日は少し早めに連休に入るふりして会社を休み、ヨドバシカメラからの荷物を正座して待ちわび、受け取ったらそのまま撮影に飛び出していきました。確か雨が降って天気の悪い日でした。 必要かどうか?とか、何に使うか? どう使うか? スペックは? 値段は?などと言うことはなにも考えず、ただ「Kマウントのフルサイズ・デジタル一眼レフである」というだけを理由に、発売日に手に入

    一年間使い続けて分かったPENTAX K-1の良いところとイマイチなところ
    Daniel_Yang
    Daniel_Yang 2019/01/22
    ファインダー透過液晶の黒表示は液晶層での拡散。横から光を入れると光ります。他社でLEDで赤表示に切り替えられる機種あります。透過率低下は主にガラスと空気の界面反射損失。ARやLR表面処理で色づきも抑えられます