2019年10月20日のブックマーク (6件)

  • かつて韓国海軍は旭日旗を振って自衛隊を歓迎していた 日韓軍事交流20年の行き詰まり | 文春オンライン

    「招待する環境は十分に整っていない」 中止されたものの、今回の観艦式はいくつかの点で注目すべき点があった。まず、初めて中国艦が参加することになり、昨年12月に就役したばかりの新鋭駆逐艦『太原』が来日している。海上自衛隊は過去の観艦式でも中国を招待していたが、これまで参加したことはなかった。 今回は自衛隊観艦式に先立つ4月、中国は海軍創設70周年の観艦式を挙行しており、それに日が自衛艦を派遣したことへの返礼という意味合いもあると思われる。『太原』は観艦式中止後も東京晴海埠頭に停泊し、関係者や在日中国人向けの公開を行っていた。 来日した『太原』と晴海の町並み(筆者撮影) もう一つは、韓国艦が参加しなかったことだ。共同通信が伝えるところによれば、韓国艦艇によるレーダー照射や、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄等による日韓両国の安全保障分野での関係冷え込みもあり、海上幕僚長は「招待する環境

    かつて韓国海軍は旭日旗を振って自衛隊を歓迎していた 日韓軍事交流20年の行き詰まり | 文春オンライン
    Daniel_Yang
    Daniel_Yang 2019/10/20
    意識高い系の正義感というところか、と理解しました。「上からの、国内の不満をそらすための手段」かと思っていたので、そうではない、と気づきになりました。しかし、こちらの打つ手は少なそうですね。
  • 旭日旗問題に見る韓国ナショナリズムの新側面

  • 森林・林業学習館 - 木づかい運動・木の魅力・森林の生態など

    森林・林業学習館は、森林・林業の現状、環境保全、木の魅力、森林生態系等に関する学びの場として開設しました。できるだけ図、写真、グラフなどを掲載し、直観的に理解いただけるよう、また平易なことばによる説明を心がけました。皆様が森林・林業への関心を深めていただく一助として、少しでもお役に立てれば幸いです。

    Daniel_Yang
    Daniel_Yang 2019/10/20
    木と草の違い。バラ科のイチゴとサクラを例に挙げた説明がわかりやすかったです。
  • 原発「処理水」を、なぜマスコミは「汚染水」と呼び続けたのか(林 智裕) @gendai_biz

    「海洋放出」をめぐる議論 前環境大臣の原田義昭氏が大臣退任直前の9月10日に、増え続ける東電福島第一原発の処理水について「海洋放出しか方法がないというのが私の印象だ」などと述べたことに対し、新しく就任した小泉進次郎環境大臣が「おわび」をしたことが、大きく報道されました。 小泉大臣は「(環境省は処理水対応の)所管外」とした上で、「福島のさまざまな方がこれ以上傷つくことのない議論をしていただきたいと切に願っている」「福島の漁業の再生などに努力されてきた方々のご苦労をさらに大きくしてしまうようなことがあったとしたら、大変申し訳ないことだと思う」などと述べたとも伝えられています。 こうした問題は従来であれば、このような福島への「寄り添い」と「陳謝」によって立ち消えになることがほとんどでした。ところが、今回は意外な展開を迎えることになります。 9月17日の報道によると、日維新の会の松井一郎代表(大

    原発「処理水」を、なぜマスコミは「汚染水」と呼び続けたのか(林 智裕) @gendai_biz
    Daniel_Yang
    Daniel_Yang 2019/10/20
    お勉強になりました。風評被害は、我々いち市民が(デマの拡散に荷担するという意味で)加害者でもあり、(税金や電力料金の負担増という意味で)被害者でもある、と理解しました。賢くならねば。
  • かつて韓国海軍は旭日旗を振って自衛隊を歓迎していた 日韓軍事交流20年の行き詰まり | 文春オンライン

    「招待する環境は十分に整っていない」 中止されたものの、今回の観艦式はいくつかの点で注目すべき点があった。まず、初めて中国艦が参加することになり、昨年12月に就役したばかりの新鋭駆逐艦『太原』が来日している。海上自衛隊は過去の観艦式でも中国を招待していたが、これまで参加したことはなかった。 今回は自衛隊観艦式に先立つ4月、中国は海軍創設70周年の観艦式を挙行しており、それに日が自衛艦を派遣したことへの返礼という意味合いもあると思われる。『太原』は観艦式中止後も東京晴海埠頭に停泊し、関係者や在日中国人向けの公開を行っていた。 来日した『太原』と晴海の町並み(筆者撮影) もう一つは、韓国艦が参加しなかったことだ。共同通信が伝えるところによれば、韓国艦艇によるレーダー照射や、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄等による日韓両国の安全保障分野での関係冷え込みもあり、海上幕僚長は「招待する環境

    かつて韓国海軍は旭日旗を振って自衛隊を歓迎していた 日韓軍事交流20年の行き詰まり | 文春オンライン
  • グレタさん演説のウラで、日本メディアが報じない「ヤバすぎる現実」(夫馬 賢治) @moneygendai

    だが恐ろしいことに、今回のアクション・サミットでは、政府、投資家、企業から、ものすごい数のコミットメントがあったにもかかわらず、日の報道機関はその内容をほぼどこも報じないという異常事態が発生している。 サミットで、「あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました」「あなた方は私たちを裏切っています」とスピーチしたグレタさん。その結果、「環境問題だけでなく経済も大切なことを大人がグレタさんに教えてあげなければいけない」と諭す意見や、「東日大震災で原子力発電が停止した日では、なかなか難しい議論だ」という言論が日には溢れかえるようになった。 このような話を日国外のビジネスパーソンや投資家にしたら、「いつまで20年前と同じ話をしているのですが。もっとアップデートしてください」と言われるのがオチだろう。 では、今回の国連気候アクション・サミットでは何があったのか。見ていこう。

    グレタさん演説のウラで、日本メディアが報じない「ヤバすぎる現実」(夫馬 賢治) @moneygendai
    Daniel_Yang
    Daniel_Yang 2019/10/20
    グレタさんはおとりだった。読むべし。