10月7日、米AT&Tは、アップルの「iPhone4S」について、予約販売開始後の12時間で20万台以上の注文が入ったとし、「桁外れの需要」があると明らかに。写真は4日、iPhone4S発表会場で撮影(2011年 ロイター/Robert Galbraith) [7日 ロイター] 米AT&T<T.N>は7日、米アップル<AAPL.O>の高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」の新機種「4S」について、予約販売開始後の12時間で20万台以上の注文が入ったとし、「桁外れの需要」があると明らかにした。 【新型iPhone予約開始】特集モバイル端末 アップルはスティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)が死去する前日の4日、ティム・クック新CEOの下でiPhone4Sを発表。現行モデルの発表から16カ月が経ち、「大幅なデザイン変更」などに期待感が高まっていただけに、外見
5日夕方、公式ページに「iPhone 4S」を掲載したKDDIが、本日料金プランを正式発表しました。 (PDFファイル)au初となるiPhoneを10月14日より発売 iPhone 4Sは16GBモデルが実質0円、32GBモデルが実質1万320円、64GBモデルが実質2万640円で、これらの本体価格はいずれもKDDIの直営店「au NAGOYA」で「毎月割」を24ヶ月間適用した新規契約時のユーザーの実質負担額。 また、2011年10月14日~2012年1月31日までの期間中、iPhone 4Sユーザーに対しては「ISフラット」の月額定額料が最大24ヶ月間4980円となる「ISフラットiPhone スタートキャンペーン」や、他社から乗り換える「MNP(携帯電話番号持ち運び制度)」を利用してiPhone 4Sを新規契約したユーザーに1万円をキャッシュバックする「乗りかえキャッシュバックキャンペ
ネットワークの整備が追いついていない 今に始まったことではないが、山手線で大きな駅に差し掛かると、例えTwitter程度のトラフィックでも、とたんにパケットが流れなくなる。スマートフォンの流行が決定的になってからというもの、人口密集地でのトラフィックには閉口することがしばしばある。 携帯電話事業者にもよる違いもあるが、スマートフォン市場の急速な伸びに対してネットワークの整備が追いついていないことは明白だ。どんなに素晴らしいネットワークを構築した携帯電話事業者でも、狭い場所にたくさんのスマートフォンユーザーが集まれば、破綻は避けられない。 もちろん、そんなことはスマートフォンの導入を始める前から予想できたことだ。端末あたりのトラフィックを、実装するアプリケーションからは予測できない(そもそもユーザーがどんなアプリケーションをインストールするかが分からない)のだから、スマートフォン時代にトラフ
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