www.casj.org.uk 先日に引き続き、イギリスの政治学者アラスデア・コクレーンがCentre for Animals and Social Justiceに掲載した記事を紹介。 記事の原題はFrom Human Rights to Sentient Rights. 別のところで発表された論文の圧縮版のようである。記事のロングバージョンは以下から無料でダウンロードできる。 www.academia.edu 「人権から感覚のある存在の権利へ」 by アラスデア・コクレーン 人権についての言葉・理論・実践の枠組みには大幅な変化がもたらされるべきだ、とこの記事で私は主張しよう。人権(human rights)は「感覚のある存在の権利(sentient rights)」という概念へと変わるべきなのだ。 人権が感覚のある存在の権利へと変わることは、権利についての思考や実践において過去に起こっ
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