2019年5月25日のブックマーク (2件)

  • 「動物はおかずだデモ行進」呼びかけ人が熱弁 「動物はごはんじゃないデモ行進は部落差別」 - おたぽる

    『やや日刊カルト新聞』より 動物はべ物じゃない! という思想のもと、2019年6月1日に東京都で開催される「動物はごはんじゃないデモ行進」(March to Close Down All Slaughterhouses)。 アニマルライツセンターが主催するこのデモへのカウンター活動「動物はおかずだデモ」が話題になっている。文化を否定し世界各地で活動が話題になっているヴィーガン。それに対抗する活動の目的はなんなのか。 「今日、注意事項とかを確認しようと思って渋谷署に電話をしたのですが警察としては、<やめろ>とのことですが……やります!! こんな活動なんて物好きが5、6人来るくらいだと思ってたんですけど、すっかり話題になってしまって。どれだけ集まるかわかりませんよ」 そう話すのは「動物はおかずだデモ行進」を呼びかける藤倉善郎さん。カルト問題を扱う『やや日刊カルト新聞』などで知られる藤倉さ

    「動物はおかずだデモ行進」呼びかけ人が熱弁 「動物はごはんじゃないデモ行進は部落差別」 - おたぽる
    DavitRice
    DavitRice 2019/05/25
    http://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2019/05/25/125054 動物の権利運動は部落差別?
  • 動物の権利運動は部落差別? - 道徳的動物日記

    otapol.com 上記の記事とか、それ以前からよく言われている「動物の権利運動は部落差別だ」的な主張に対する一般論的な反論。 多くの社会運動では、現行の社会で認められている社会制度を不当だとして、その制度に規制をかけたり撤廃したりすることが目標とされる。そして、運動がある程度以上の成功を収めた場合、運動の標的となる制度に関わる職業にも影響が出てくる。奴隷制反対運動の場合は奴隷農園の主は奴隷を使用することができなくなり、農園の運営が難しくなったり閉鎖せざるを得なくなったことも多々あっただろう。死刑執行人を生業としている人がいる国で死刑廃止運動が成功すれば、死刑執行人は失職する。農園を閉鎖した農場主にせよ失職した死刑執行人にせよ、人や関係者たちからすれば「社会運動のせいで自分が不利益を被った」ということになり、苦々しい思いを抱くかもしれない。 しかし、「ある制度は不正であるから、制限・廃

    動物の権利運動は部落差別? - 道徳的動物日記
    DavitRice
    DavitRice 2019/05/25