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大人の本気遊びですよ! デンマーク首都、コペンハーゲン郊外の寂れた造船所でロケットを作っているのは、Copenhagen Suborbitalsというグループ。 制作中のロケットHeat 1Xは本気のメタルロケットです。高さは9m超えでアマチュアロケットでは世界最大! クレヨン界ならこちらもけっこう大きいロケットなんですが。 グループのみなさんは、第二次世界大戦中にドイツが開発した世界初の軍事用弾道ミサイルのV2とほぼ同じくらいの大きさにしようと計画中なんだそうです。 このグループ、去年は潜水艦つくったんです。 これぞ大人の遊び方ですね! [Something Awful] Jesus Diaz(原文/そうこ)
ずどどどどどどどどって聞こえてきそうよ。 写真家のBen Cooperさんによる、アメリカはフロリダ州のケープ・カナベラルで打ち上げられたデルタ4ロケット(Delta 4-Heavy)の写真。 打ち上げ時は、誰も近くによれませんから、この写真は音に反応してシャッターをきるカメラを使って撮影されました。やはりこんな近距離の撮影ですから使用したレンズは壊れてしまいました。 装着されていた音を判定するマシンは衝撃でカメラからとれて200フィート(約60m)ほど後ろにどーんと吹っ飛んで、カメラも地面に投げ出されていましたけど、なんとか無事でした。 レンズだめになっても、こんな迫力のある美しい写真が撮れたらそれは本望でしょうね。 [Airliners.net Thanks, Jason!] Adam Frucci(原文/そうこ)
■編集元:ニュース速報板より「【民主】 財源足りないからJAXA(宇宙機構)廃止するよー ★2」 1 スイセン(長野県) :2009/09/13(日) 18:22:06.27 ID:bIdnKHGb ?PLT(12346) ポイント特典 民主党はより大胆に事業の要否を判断する方針で、ロケットの打ち上げなどを事業とする宇宙航空研究開発機構(JAXA)について「もはや必要ない」などの声も出ている。 だが、宇宙開発からの撤退は判断が分かれるところで、その他の事業の廃止も行政サービスの低下につながる恐れがある。民主党は、一つ一つの独法の事業を慎重に精査する方針だが、「事業廃止は高度の政治決断が必要になる」(財務省幹部)との声が出ている。 日本が変わる:「独法」見直し 「埋蔵金」回収、難航も − 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/biz/news/2
環境省、(独)国立環境研究所及び(独)宇宙航空研究開発機構は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT;平成21年1月23日打上げ)プロジェクトを推進していますが、今般、陸上の晴天域における二酸化炭素及びメタン濃度の初の解析結果が得られました。今後は、さらに、データの校正・検証等を行った上で、順次、観測データ及び解析結果等を一般に配布します。 平成21年1月23日に種子島宇宙センターから打上げられた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)は、現在データの初期校正検証中ですが、今般、陸上の晴天域における二酸化炭素及びメタン濃度の初の解析結果が得られました。 今後は、さらに、データの校正・検証等を行った上で、順次、観測データ及び解析結果等を一般に配布します。 本解析結果につきましては、以下のホームページでもご覧いただけます。 国立環境研究所ホームページ http://www.
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
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