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社会と東電に関するDawsonのブックマーク (2)

  • 自己防衛…放射線量、独自計測広がる首都圏 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発事故の影響で、首都圏では「放射線量が知りたい」と住民らが独自に放射線量を測る動きが広がっている。 埼玉県では自治体の測定器貸し出しに申し込みが殺到。千葉県では測定の結果、園庭の表土を取り除いた幼稚園も。放射線量が局地的に高くなる「ホットスポット」に神経質になる住民や、子を持つ親の不安がのぞく。識者は「国を信用せずに、自分たちで確かめようとする自己防衛の表れ」と指摘する。 千葉県柏市の私立「みくに幼稚園」は、園庭の放射線量を独自測定して表土を除去した。最大で毎時0・52マイクロ・シーベルトだった数値が、0・15前後に減った。県の測定では市内の暫定基準値を下回っているが、柏市はほかの測定地点より高く出ていたため、独自に測定した。杉山智園長は「正しい対応か今はわからないが、子どもを守ろうと可能なことをした」と説明する。長男(4)が通う主婦(28)は「すぐ行動してくれて感謝。同

    Dawson
    Dawson 2011/06/18
    本来ならば、さっさとSPEEDIを公表して、ヤバそうなとこだけ重点的に検査すれば良かった。何もしなかったのは皆さんが選んだ政治家たちです。次回で落とし前をつけていただきましょう
  • asahi.com(朝日新聞社):注水中断、明確な指示なし 東電、あいまいに「合意」 - 社会

    東京電力福島第一原発1号機の海水注入問題で、3月12日夜の東電内のちぐはぐなやり取りの実態が、関係者の証言などから分かってきた。海水注入の一時中断は社と発電所で「合意した」と東電は説明してきたが、この合意はあいまいで、社は明確な中断指示をしていなかった。発電所は所長判断で注水を続行。つじつま合わせが、のちに問題を大きくさせた。  海水注入は12日午後2時50分、清水正孝社長が指示。午後7時過ぎに注水が始まった。ところが、午後7時25分、官邸にいた東電幹部の武黒一郎フェローが「首相の了解が得られていない。議論が行われている」などと社に伝えた。  社の緊急時対策室や福島第一原発、福島第二原発、福島第一に近い現地指揮所「オフサイトセンター」などは、テレビ会議システムで結ばれ、連絡を取り合っている。社はテレビ会議で、武黒フェローからの連絡を、発電所の吉田昌郎所長らに伝えた。  原子力・立

    Dawson
    Dawson 2011/05/29
    緊急時にまともな判断も出来ず、指揮もグダグダ。たった2ヶ月前の出来事なのに何が起こったのか、何が悪かったかの検証もできない。
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