タグ

ブックマーク / gihyo.jp (2)

  • 第12回 User Segmentation and Direct Approach「ユーザーのセグメンテーションとダイレクトアプローチ」 | gihyo.jp

    自己申告によるロイヤルティ測定や意識調査の不正確さ ユーザーを購入に関するロイヤルティや製品・サービスに対する意識によってセグメントする場合、購入履歴を参照するか、自己申告をしてもらう必要がある。(⁠後に述べるターゲティングとフィルタリングという方法もある)自己申告のアンケートから情報を取得する際はその「不正確さ」を考慮するべきだ。 アンケートに対し、ユーザーは正しい答えを提供する義務はなく、多くの場合そのモティベーションすら無い。答える面倒臭さに加え、インセンティブを提供して行うアンケートに対しては当選に対する意識も回答内容を左右させかねない。回答の不正確さはこういったアンケートだけでなく、プロフィール等にも発生する。生まれ年や居住地が長いプルダウンからの選択である場合、ユーザーが正しい答えを選択してくれる可能性は落ちる。データの取得項目の設定はもちろんだが、その回答方法も可能な限りユー

    第12回 User Segmentation and Direct Approach「ユーザーのセグメンテーションとダイレクトアプローチ」 | gihyo.jp
  • 第4回 ページビューと「直帰」 | gihyo.jp

    先日、無事に番環境へのリリースが終わった。システムベンダによると、きちんとデータが集まり始めているからそろそろ使えるデータになっているだろうとのことだったので、少し触ってみることにした。 平均ページビュー数 ページビュー数や訪問者数を把握できるだけでも、サイトの可視化においては社内では大きなインパクトがあった。訪問者数が考えていたよりもかなり多かったのだ。これだけでも部長にとっては大きい驚きだったようだ。 しかし、予想していたよりも訪問者数が多かったということは、逆に言えば考えていたよりも売上に結びついていないということでもある。どう見ればそのあたりをもう少し掘り下げられるかが分からなかったので、矢島へメールで相談をしてみた。 「まずは平均ページビュー数を確認すると良いんじゃないかな?」 矢島によると先日の屋の話で出てきた「1人あたりにどのくらいを目にしたか?」というところと同じ意味

    第4回 ページビューと「直帰」 | gihyo.jp
  • 1