あとで読むに関するDaysLikeMosaicのブックマーク (3)

  • 映画「ジオストーム」感想ネタバレあり解説 行け兄貴!暴走衛星を食い止めろっ! - モンキー的映画のススメ

    ジオストーム ジェラルド・バトラーが主演・・・。これは危険なニオイだっ!!! 正直観てもなぁ、と思っていましたが、とりあえず見ることに。 なぜ危険なニオイかと申しますと批評サイト「ロッテントマト」でことごとくトマトが腐ってます。 もしかしたら彼が出てるだけでって理由、実際問題あるかもしれない。 だからまぁ怖いもの観たさ?まではいきませんが、期待値低めで観にいってまいりました。 ジオストーム 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 意外とヒューマンドラマでした。 マックスのエピソードもいい。 ここがひどいよジオストーム 最後に 作品情報 相次ぐ自然災害や異常気象をコントロールすべく開発された人工衛星が暴走し、それに立ち向かう人々を描いたディザスターパニックアクション映画。 もし地球で大災害が起きたら、という極限状態を、実際のデータに基づきシミュレーション。 竜巻や氷結、熱波などの自然災害を

    映画「ジオストーム」感想ネタバレあり解説 行け兄貴!暴走衛星を食い止めろっ! - モンキー的映画のススメ
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2018/01/25
    >ディザスターじゃねえよ!人災じゃねえかよwツッコミどころはさ、まぁたくさんあるんだけど意外と楽しめたってのは正直な所よ、うん。
  • 「日はまた昇る」って、ポジティブな意味じゃないからね。

    梅村:高校生のとき、英語の授業の一貫で映画を観たんです。それがヘミングウェイの『誰が為に鐘は鳴る』だったんだけど。これだけ短い期間の話を、圧倒的なスケールに広げて映画にしているのがすごいなと思ったし、おもしろかったんだよね。すぐにその原作の小説も読んで。それからヘミングウェイの小説にハマったんだよね。 ——その流れで『日はまた昇る』を読んだわけですね。 梅村:そう。彼の作品のなかでも、一番好きな作品。高校生のころに読んだんだけど、勉強もせずに、自堕落な生活をしていた当時の自分に重ねて読んでいたんだよね(笑)。自分より全然大人のひとたちの話だったんだけど、主人公に共感できるところがあったのかな。彼も自堕落な生活を送っていて、好きになった女性ともうまくいかなくて。そういうところで終わっちゃうんだけど、なんかね。わかるような気がして。あんまりハッピーエンドじゃないんだけど、かといって絶望的でもな

    「日はまた昇る」って、ポジティブな意味じゃないからね。
  • 東京中を破壊するゴジラが、いつも素通りする場所とは? 「シン・ゴジラ」が暗示する日本のあやうさ(中川 右介) @gendai_biz

    文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては

    東京中を破壊するゴジラが、いつも素通りする場所とは? 「シン・ゴジラ」が暗示する日本のあやうさ(中川 右介) @gendai_biz
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