「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること 新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。
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最近、後輩の放課後ハートビートの松下から、こんなLINEが これ何回か聞かれた事あるのですが、彼は本当にどこまでもマジメな奴ですねw こいつは劇場で僕に会った時、向こうから「りんさん、ネタの相談してもいいですか」と話しかけてきた。ここまでは、そこまで珍しくない話なのですが。それから、彼は出番でもないのに、僕の出番に合わせて劇場に来てネタの相談をしてきた。その、ひたむきな姿勢に、本当に売れたいんだなぁと思ったのを覚えている。 故にあいつが、おもしろ荘に出演が決まったと電話してきた時、自分のことのように嬉しかった。 僕は、自分達の事を一つの会社だと思っている。次から次へと、ヒット商品が出てくる中で、「自分」という商品をブランディングし、プロモーションして、爆発的にマーケティングしなければならない。 一昔前と違い、今は誰もが無料で「sns」というプロモーションツールを利用することが出来る。やり方
生放送の現場でプロの芸人が静まり返るほどスベり倒したかと思えば、弱者に寄り添う弁にはスタジオが息をのんで耳を傾ける。それが爆笑問題・太田光だ。その振れ幅に、反発を覚える者もいれば魅了される者もいる。芸人・太田光とは何者なのか。気だるそうにうつむく本人に迫った。(てれびのスキマ/Yahoo!ニュース 特集編集部) 太田にはポリシーが二つある。「若手のネタにダメ出ししない」「審査員をやらない」だ。 「(事務所の)オーディションは見ないんですけれども、選考担当に『絶対、駄目出しすんな』って言っているのね。笑いというのは個人的なものだから。ネタ見せ会場で全然ウケなかったやつが、客前に出たらもうバカウケするみたいなことはしょっちゅうある。現にタイタンのライブに、小島よしおが来ていたらしいけれども、毎回落としていたんですよ。でもその後、大ブレークして。そういうもんだから。セオリーなんかないんですよ、笑
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