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マンガとアニメに関するDe_Loreanのブックマーク (8)

  • なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 社主おすすめのマンガを紹介してきた連載も、この8月で数えること85回、5年目に突入しました。いつもご愛読いただきありがとうございます。まさかこんなに長く続けられるとは思いませんでした。 さて、毎年夏恒例の日頃会いたいマンガ家さんに会って直接お話を聞くインタビュー企画。5回目となる今回は現在アニメ放送中、竹書房のWebマンガサイト「コミックガンマ」にて連載中の人気マンガ『メイドインアビス』(~6巻、以下続刊)のつくしあきひと先生です! つくしあきひと先生(左)、社主UK(右) 『メイドインアビス』コミックス1巻 (C)つくしあきひと/竹書房 作は孤児院に暮らす少女・リコと、最大深度不明の謎の大穴「アビス」から見つかった記憶喪失の少年ロボット・レグが、一度深くまで潜れば生

    なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー
  • Germaniax Review

    が世界に誇るサブカルチャー! なかでも、クール・ジャパンの代名詞ともいうべきマンガやアニメには、しばしば作品の世界観に欠かせない要素として“ドイツ的な何か”が見え隠れします。 日人を惹きつけてやまない“ドイツ的な何か”。その正体とは?それは現実のドイツや日とどうリンクしているのか?なぜ、ドイツが日のサブカルチャーにこれほどインスピレーションを与え、しばしば強烈な存在感を放つのか? (公財)日独協会は、「×(かける)ドイツ」シリーズと銘打ち、様々な方向からドイツにコンタクトすることを試みています。≪ジャーマニアックス・レビュー≫はその一環として、「サブカルチャー×ドイツ」という角度から、マンガやアニメ、ゲームライトノベルなどの作品を ジャーマニアック ( ・・・・・・・・ ) に検証・紹介していきます。

  • 松風工房 アニメの文法の話(1)

    2024年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月 今日は雑談です。 僕自身は最近は機会がないのですが、 マンガ原作をアニメ化する機会は、ひと頃よりも減ったとはいえ、まだまだ多いだろうと思います。 いろいろな意見があると思いますが…、 僕にとっては、マンガ原作のコンテは、 小説原作であったり、オリジナルであったりよりも、ハードルの高いものです。 それはなぜかと言いますと…、 完成度の高いマンガ原作ほど、一見、 マンガのコマを順番に並べれば、それですむように思われるかもしれませんが、 実はこれが罠で、まったくうまくいかないコンテの典型なのです。 実は、完成度の高いマンガ原作であればあるほど、 そこには明確な、そのマンガならではの文法が存在していて、 それが、映像の文法の設計図たる、コンテ作業の前に

  • 「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」、国立新美術館主催で今夏に 89年から25年間を俯瞰

    国立新美術館は、1989年から25年間の漫画・アニメ・ゲーム作品と社会とのつながりを展望する同館主催の展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」を、6月24日~8月31日、東京・六木の同館で開く。9月19日~11月23日には兵庫県立美術館(神戸市)でも開かれる。 作品や作家、特定年次の発表作にターゲットを絞ったものではなく、作品同士の関係性や社会や技術の影響を、ジャンルをまたいで展望するというコンセプト。タイトルに使われている記号は、コンピュータ言語でかけ算を示すアスタリスク(*)だ。 20世紀から21世紀にかけての25年間に焦点を当て、発表された作品を紹介する。2度の震災や同時多発テロ、原発事故などの社会不安や、インターネットの普及を筆頭としたテクノロジーの発展などの社会要因がフィクションやエンターテインメントの世界にどのように影響を与えているかを考察する。 展示構成は全8章だ。 第

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  • 岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関する章の9割が私が彼の東大講義にゲストで出て喋った内容なのだ。これを岡田氏は「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれずに言い放ち、私に校閲までさせようとした。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 当時、私は岡田氏を応援していた。なんと言ってもあのガイナックスを創業した人物だ。後になってガイナは岡田氏の力だけでつくられた会社ではないと分かったが、当時はわからなかった。単純に、オタクの利益擁護者として応援しようと考えていたのだ。だから、9割盗作されても彼を許してしまった。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 盗作問題については腑に落ちないことがまだある。「オタク学入門」が出る直前、ロフトプラスワンで岡田

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  • オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん

    「げんしけん」は大好きなマンガのひとつです。 だからこそ、すきだからこそ。 つらい。 今の斑目ハーレム編、めちゃくちゃ面白いです。 個人的には17巻を読んだ上でも「やっぱり笹原妹じゃないかなー」派です。 ってくらいに楽しんでいます。 でもさ。 これもう「オタク」じゃないんだよね。 「へたれ男子の恋愛物語」として面白いだけになってしまった。 - これは「げんしけん」のストーリーテリングの問題ではないです。 時代が変容したからです。 「オタク」という存在が、無くなってしまった。 それだけのこと。 - 「げんしけん」一巻は2002年。 2002年のアニメ挙げてみましょうか。 「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」

    オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    シリアスとギャグのバランスが絶妙な『銀魂』面白さと入りやすさはど... 2018年09月27日 ギャグが好きな人、思いっきり笑いたい人は、シリアス長編エピソードの間に挟まれるギャグ編がオススメ。私は読者投票によるキャラクターランキングの結果発表後、ランキング結果を変えようとするキャラクター...

    マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
    De_Lorean
    De_Lorean 2014/12/25
    ”そこまで深く愛することになった結果、どうしたか。 『阿知賀編』の主要人物・松実姉妹の実家である旅館・松美館のモデルとなった、吉野山にある旅館さこやにて住み込みで働くようになりました。“
  • 人気漫画「ハイスコアガール」は著作権侵害?

    人気漫画に「法律違反の疑いがある」として、出版社が家宅捜索を受ける事件があった。その漫画は、アニメ化も決まり、計11万部を売り上げていた「ハイスコアガール」だ。90年代のゲームセンターを舞台に少年少女の青春群像を描いたこの作品が、他社のゲームを無断で描いており、著作権法違反の疑いがあるというのだ。漫画家ら計16人が書類送検。民事訴訟の公判も12月2日からスタートする。

    人気漫画「ハイスコアガール」は著作権侵害?
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