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2015年12月6日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • The Reader - Dairo Koga (古賀大郎) Photography

  • なぜ、中平卓馬か?〜写真界のカリスマと出会って〜

    実は先日、店主とふたりで鎌倉散策をした折に、アノ伝説のカリスマ写真家、中平卓馬氏と出くわしたのです。鎌倉に行くと、東慶寺の小林秀雄のお墓を必ず参るのですが、その参道の脇の喫茶店で休みがてら時局について語りあっておりましたところ、カメラをぶら下げた奇妙な二人組みが側を通って行きました。一般に写真家は自分の姿を公にしたがらないもの。ファインダーのこちら側という職業意識のせいか、少なくとも写真家自身が、文化的なアイコンとして時代の前面に出てくるのは、アラーキー以降のことです。 なかでも中平卓馬は、実質数年間の活動で永遠の名声の域に達したひと。その後はランボーさながら伝説の世界に逝ってしまい、尊顔を拝する機会は写真でもまずめったにありません。私が知るのはわずかに、あの森山大道が撮影した、例の有名な中平卓馬の写真(しかも横顔)のみでありました。あれから三十余年。間に昏睡、そして逆行性健忘症を挟んでの

  • 僕は素人写真家。でも月収入100万円以上だけど何か?「写真家になる方法」

    写真家(フォトグラファー)になる方法 生意気言って当に申し訳ありません。僕は世界を旅して世界中の人物の写真を撮っています。 写真の勉強は旅に出てから独学で始めたので、プロの方から言わせれば「下手くそ」でしかないと思います。 カメラの扱い方など細かいことを言われると、全然わかりません。もちろん写真に対する思いは真剣そのものですけどね。 こんな僕ですが、写真で稼いでるお金だけで月収100万円以上。自慢できるような数字ではないけれど、単純に素人の僕でもこれくらいのお金は稼げるのだと自分でも驚います。 僕が思うに、写真の質やカメラの質、そんなものに拘らなくても、売れます。 技術的な勉強も必要ないし。こんなことを言うと一部のプロの写真家に怒られそうですけど、結局は自分で撮った写真に多くの人が共感して、感動して、写真にお金を支払ってくれる人がいれば、それが「プロ」であると思います。 プロ、つまり「そ

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  • 少人数チームでの部下の褒め方

    10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ

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