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2016年2月5日のブックマーク (7件)

  • OM-D E-M1 試し撮りその1、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

    ようこそ、ピースフルパラダイスライフへ このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。 当はもう、自分の力でどこにでも自由に行けるはずなのに、まだ、どこへも行っていない事に最近気がつきました。 でも、当は夢見る南の島だって、どこにだって自由に行けるはずなのです。だから、そろそろ、ちょっと、そろそろ、と夢想しているおっさんブログです。

    OM-D E-M1 試し撮りその1、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • Strato

    北海道、沖縄は全国一律と書いてますが、送料1,800円になります。 ※税込20,000円以上の場合は全国送料無料になります(北海道・沖縄含む) ※ご注文の商品のお届けはクロネコヤマト宅急便のみの取り扱いとなります。なおメール便での発送はできません。あらかじめご了承ください。 ※海外発送(EMS)の場合は別途送料がかかります。誠に恐れ入りますが何卒ご了承ください。 ■キャンセル・返品・交換について ・ご注文後のお客様都合によるキャンセル、返品、交換につきましては、一切お受けしておりません。但し、こちらの過失による返品等につきましては商品到着後7日以内にE-mailまたはTELにてご連絡ください。 ・出荷の際には、汚れ、破損、縫製等、入念にチェックしたのち出荷しておりますが、万が一、発送中の破損、不良品、あるいはご注文と違う商品が届いた場合の商品交換時の送料等はこちらが負担いたします。 ■領

  • 【楽天市場】エラー

  • 西阪仰 業績一覧

    西阪仰の業績一覧ページは,下のURLに移動しました. 西阪仰 業績一覧

  • emca_ja_bib

    皆川による、emca(相互行為分析)に関する日語文献(恣意的)年表(含む翻訳) 2003年 西阪仰(2003)「相互行為としての『伝聞』」、『月刊言語』7月号、大修館書店 2002年 高山啓子(2002)「医療相互行為へのエスノメソドロジー的アプローチ―医師-患者関係の非対称性をめぐって」、『川村学園女子大学研究紀要』第13巻2号、pp.53-66 前田泰樹(2002)「失語であることの生活形式―言語療法場面の相互行為分析」、『東海大学総合教育センター紀要』第22号、pp.71-86 小宮友根(2002)「成員カテゴリー・結合の論理・性別秩序―『性差別のエスノメソドロジー』再考」、『現代社会理論研究』第12号、pp.147-160 岡田光弘(2002)「スポーツ実況中継の会話分析」、橋純一編『現代メディアスポーツ論』世界思想社、pp.163-195 2001年 上谷香

  • EMCA研究者が「がっかり」したときに書いた日記 - ebita_daigoroの日記

    某所よりある連絡を受けて、たいへん「がっかり」している。世の中には査読者のコメントを受けて、投稿を取り下げる方がいるらしいが、私は査読を受けて投稿を取り下げたことはない。基的にリジェクトされるときは、査読者との戦いに敗れたときである。したがって、一発リジェクトされたり、投稿を取り下げるわけではなく、けっこうな労力をつぎ込んだうえで成果が上がらないということを経験することになるので、「がっかり」感もひとしおである。ちなみに今回のリジェクトの理由は「査読コメントを受けて適切に修正されており、EMの論文としてはいいのかもしれないが社会学の論文として『面白くない』」とのことであった。この日記はこの「がっかり」感を癒すための日記である。 さて、ふとしたことから「インターナショナルナーシングレビュー」の2008年10月号に掲載されている西阪先生の文章を読んだ。内容的には『女性医療の会話分析』の7章の

    EMCA研究者が「がっかり」したときに書いた日記 - ebita_daigoroの日記
  • 「ママ、ち○ちんない!」と「タオルとって〜!」 - ebita_daigoroの日記

    子育ては驚きの連続であり、人間及び人間の営みを研究するものにとって、その驚きは糧となる。子どもとお風呂に入っていて、驚くべき子どもの発話が二つあった。それが表題の二つの発話である。 (1)「ママ、ち○ちんない!」 この発話は子ども(男)が2歳になるかならないかのころ、家族3人でお風呂に入っていたときの話である。「○○(子どもの名前、自分で自分の名前を言っている)、ち○ちん」、「パパ、ち○ちん」、「ママ、ち○ちんない!」と叫んだのである。 これは私にとって驚きの発言であった。何が衝撃かというと、「Xがない」という不在の報告ができたことへの衝撃であった。ひとつ断っておきたいのは、不在の報告ができたからわが子は天才だと言いたいわけではない。2歳になるかならないかの子どもであれば、おそらく誰でもこのような発言が可能あろう。 「Xがない」という不在の報告は、とても興味深い報告である。というのも、その

    「ママ、ち○ちんない!」と「タオルとって〜!」 - ebita_daigoroの日記