http://anond.hatelabo.jp/20070414112142 http://anond.hatelabo.jp/20150106164328 結婚15年目。 最初に書いてから十年、前回書いてから二年経ったが、相も変わらず妻が可愛く見えて仕方が無い。 妻も40歳を過ぎて年相応に老けてきていると思うが、私からはよく分からない。二十代の頃と変わらない気もするし全然違う気もする。 まだ目尻のシワもほうれい線も出ていない。ちゃんとケアをしているからと言っているから頑張ってはいるらしい。 太ってきているのが悩みの種らしいが、私からは中肉中背に見えるしガリガリよりは健康的でいいのではないかと思う。 子どもたちも「お母さん綺麗ね」と言われるらしいので、私の目だけがおかしいわけではないようだ。 街を歩いていたらナンパでもされるんじゃないかと思ったりもするが、そう言うと「こんなおばさんに誰も
パパです。3歳の娘は随分と髪が伸びました。 この所やっとこさ落ち着いて乾くのを待ってくれるようになりましたが、そこに至るまでに発見したテクニックを共有したいと思います。 1.ドライヤーの時間を75%に短縮 ちまたではタオルを巻いてからドライヤーをすると良いとも言われるけどそもそもタオルを巻かせてなんてくれるわけがありません。 そんなこんなで悪戦苦闘していると偶然早く乾燥する方法を発見しました。 それは、娘の髪の毛を中心にして常にドライヤーと自分の身体で挟み込むように乾かすというものです。 壁際に逃げようとする娘の髪の毛にドライヤーを当てているといつもより早く乾くことに気づきました。 つまり、温風が壁である程度留まることで熱が逃げずに済んだのです。 それならばと壁の代わりに自分の身体(お腹)を使うと、普通に立っている状態でも使えるテクニックだということがわかりました。 自分で乾かす場合は、自
主人公を男性に設定にする事で、『ダイエットは女性やリア充がするものだから、 男性や非リアがやるのは恥ずかしい』という、うしろめたさを破壊してくれるのは流石。 この手法は、他社のダイエット解説本もお手本にして欲しいです。 ただ、解説されている内容の方に問題があります。 糖質制限と一口に言っても、医師によって意見が分かれていて、大きく分けて 『ケトン体消費を起こさないリスク無しの粗食・糖尿病患者食系(100~130g+低GI食推奨/バーンスタイン式)』 『ケトン体消費を起こして短期間に痩せる・ボディビル系(0~20g+高タンパク推奨/ライザップ式)』 『間を取ってケトン体消費が起きるギリギリを狙う(40~60gくらい/アトキンス式)』の、3つの派閥があるようです。 ここでは、便宜上ライザップ式とアトキンス式を『スーパー糖質制限』と呼びます。 (常人の糖質摂取量1日200~300g、ご飯1杯50
1990年代のイギリス映画を代表する作品に『トレインスポッティング』があります。これはスコットランドのエディンバラに暮らす薬物中毒やアルコール中毒といったろくでもない老若男女の日常をスタイリッシュに切り取った物語です。主演はユアン・マクレガー、あとは僕の愛するロバート・カーライルなど。監督はダニー・ボイル、原作はアーヴィン・ウェルシュ。ここに挙げた四名すべてスコットランド人。そんな素敵な映画です。 ところでこの「トレインスポッティング」というタイトルはしばしば謎を呼んできました。いったいどんな意味なのか、外国人である日本人だけではなく、当のイングランド人やスコットランド人にもよくわからない。当然、もっともらしく書かれている日本語のネット上のソースも、全て間違っているか、もしくは間違ってはいないけど正しくもない、そんなものしか見つかりません。 まず、大前提として、トレインスポッティングの辞書
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