手軽に使える乗用型 機器につながった靴を履き、シートを持ち上げるだけで、アシストを開始できる。 身体に機器を固定するベルト等がなくてもアシスト効果を得ることができる。 脚の間に機器を配置する構造としたことで、幅を取らず、動きやすい。 人が歩くような自由自在な動き モーターの力により、靴とシートとの間にあるフレームをひざのように曲げ・伸ばしすることで、シートを押上げて体重の一部を支え、脚の筋肉と、関節(股関節、ひざ関節、足首関節)の負担を軽減する。 シートとフレームが体と脚の動きに追従する独自の機構を開発。アシスト力が、人の脚の力と同様に身体の重心付近に向かい、歩行や階段昇降、中腰など様々な動作・姿勢でのアシストを可能とした。 人が歩くような自由自在な動き 靴に内蔵したセンサーなどの情報で2個のモーターを制御し、脚の動きにあわせてアシスト力の左右配分を変えることで、自然な歩行を実現する。 ひ