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Foucaultに関するDe_Loreanのブックマーク (5)

  • フーコーコレクション 目次一覧 - 自由帳

    メモ代わりにおいておきます。ちくまHPより引用 フーコーコレクションは筑摩書房からでている『ミシェル・フーコー 思考集成』から主要な著作を抜粋したもの。 1:狂気・理性 ビンスワンガー『夢と実存』への序論 心理学の歴史 1850‐1950 科学研究と心理学 『狂気の歴史』初版への序 狂気は社会のなかでしか存在しない ルソーの『対話』への序文 父の“否” 狂気、作品の不在 哲学と心理学 宗教的逸脱と医学 十七世紀の医師、裁判官、魔法使い 文学・狂気・社会 狂気と社会 2:文学・侵犯 ルーセルにおける言うことと見ること かくも残酷な知 侵犯への序言 言語の無限反復 夜明けの光を見張って 距たり・アスペクト・起源 幻想の図書館 アクタイオーンの散文 空間の言語 血を流す言葉 J=P・利シャールのマラルメ 書くことの義務 物語の背後にあるもの 外の思考 彼は二つの単語の間を泳ぐ人だった アリアドネ

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  • 慎改康之 Yasuyuki Shinkai

    研究 Recherches 研究業績は以下のとおりです。タイトル右側にが付されたものについては文をpdf形式で掲載。また、Web上で情報を入手できるものの一部にはリンクをはってあります。 著書 | 論文 | 翻訳(個人訳、監訳) | 翻訳(分担翻訳) | 口頭発表、講演等 | その他(紹介記事、事典項目等)

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • Foucault Site

    コレージュ・ド・フランスにおけるフーコー(中山 元) フーコー・センターの利用法(中山 元) フーコーを読むために(二木 麻里+中山 元) フーコー研究文献(中山 元) フーコー著作目録 (Michael Karskens氏作成。RTFファイルです。掲載を許可された氏に感謝します) フーコーのテクスト Parrhesiast Camille Duchene氏作成のフーコー・ページ。パレーシアの概念を検討しています。過去のパレーシア講演の全文が読めます。お勧め。 What Is Enlightenment? フーコーの「啓蒙とは何か」の英訳です。 Michel Foucault: The Culture of the Self フーコーの「自己への配慮」の講演です。バークリー校での1983年4月12日4月19日の録音。英語です。 Foucault repond a Sartre Quinza

  • サイケデリックのミシェル・フーコー 1

    まず前半は、「考古学」から「系譜学」へと、徐々に手法を変えていった。そしてちょうど真ん中あたりの1975年には、権力の解釈を、法などの「主権権力」から「規律権力」に求めるようになる。さらに1976年にその解釈は「生権力」という概念へと、急速に向かっていった。また同時期には、「性」の問題への探求も始まる。 この1975年と1976年の間、ミシェル・フーコーにいったい何が起きたのか? 1970年代のミシェル・フーコーを俯瞰する まずはフーコーのパートナーであったダニエル・ドフェールによる「年譜」[思考集成1 | フーコー・カイドブック] を下敷きに、1970年代におけるフーコーの変遷を年表でまとめてみた。フォーマットは画像とPDFとテキストを用意した。 年表の縦軸の時系列に沿って「問題系」のテーマを設定し、フーコーが寄せた関心の度合いを太さで表した。また配色はちくま学芸文庫『フーコー・コレクシ

    サイケデリックのミシェル・フーコー 1
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