MeddlerとPabroが、ゲームモード、マッチメイキング、ティーモ、Worlds、LoL Player Days、2025年シーズンについて語ります
『League of Legends』(以下、LoL)を運営するRiot Gamesは2月23日、全世界のプロ・セミプロリーグで共通となるルール違反行為と処罰基準の制定を発表。わかりやすさと透明性を増した競技シーンの運営を目指し、定期的な基準の見直しも盛り込まれたシステムが今後運用されていく見通しだ。 これまでのプロシーンにおけるルール違反行為と処罰 最近『LoL』コミュニティを騒がせたルール違反とその処罰といえば、リーグへの参加資格停止という重い処分がチームに下された「LJL」の事例が記憶に新しい。各地域トップリーグへの登竜門となるセミプロリーグでは、オンラインで行われる試合も多いため、モニタの前に座るプレイヤーのみを入れ替える「替え玉」行為も後を絶たない。プロ選手がELOブースト(他人のアカウントを使いランク戦のレートを上げる行為、利用規約違反)やアカウント販売を積極的に行っていたこと
「DetonatioN FocusMe」の優勝で幕を閉じたLJLシーズン1。ここでの優勝はそのまま4月21日から4月25日までトルコ・イスタンブールで行われる「IWCI(International Wild Card Invitational)」への参加権となり、さらにIWCIでの優勝チームはワイルドカード枠として、5月に開催される「2015 Mid-Season Invitational」へのチケットをもぎ取ることができる。 世界規模でプロプレイヤー同士の戦いが繰り広げられている「League of Legends」だが、日本ではまだ正式サービスのスタート前であり、まだまだ発展途上の後進国と言わざるを得ないのが現状だ。それでも「世界へ」を合言葉として、国内のプレイヤー、スタッフ、サポーターがひたむきにレベルアップを目指すなか、今回のIWCIにおける「DetonatioN FocusMe」
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