ベタやけど「人狼」はどう?ルールの理解には少し時間がかかるかもしれんが、紙とペンだけあればできる手軽さが魅力やね。気になったらルールを検索してみるとええよ。ただ、おじさんは「ミカヅキモ」の役職(ゲームから抜けて池や沼で永遠に光合成する)しか引いたことないから、おじさんにとっての「人狼」とは、「お前怪しいな〜!」なんて言ってる楽しいそうなみんなを仄暗い水の底から無表情で見るゲームやね。水の冷たさを感じたくなった時にオススメよ。 それと「髑髏と薔薇」も簡単で面白いゲームやね。「暴走族のヘッドを決めるための闘い」という一見無駄に思える設定が楽しいんよ。思いっきり罵り合える関係の仲間内でやると盛り上がることは間違いないやろうね。口汚く罵られるごとにおじさんの股間の薔薇はバオバブの木へとパンプアップ。「オギンギンズ」のヘッドとして、おじさんは毎回その名に恥じぬ闘いをしとるんよ。 あとオススメは「モン