これまで、MacBook Air 上で制作したWebページを IE 確認する時は、「VirtualBox」や「Parallels Desktop」という仮想PCアプリケーション上で Windows 8 などを起動し、そこで IE を起動して表示確認しています。 私は、 Windows XP – IE8 Windows 7 – IE9 Windows 8 – IE10 のように、なるべく一般的なOSとブラウザーのバージョンで合わせて個別の仮想PCをインストールしていますので、実機で確認するのと比べてもほとんど遜色のない精度でIEでの表示確認をすることができています。 その際、「Windows 8 – IE10」環境は、パフォーマンスが良いと聞いて購入した「Parallels Desktop 7」という仮想PCアプリケーションを使用していました。 しかし、OS X を Mavericks(10
デザインが全くできないのです。仕事的にはデザイナーに頼めばいいのですが、できたらな〜って想いがいつもあったので、ちょっと勉強してみることにしました。 ということでお勉強1日目の記録です。 「Illustratorテクニックファイル アイコン&マークデザイン」という本を読んで、その日のうちにオリジナルでiOSアプリアイコンを作ってみました。 ちなみにIllustratorはほぼ全く触ったことがないので、それを頭に入れてお読みください。 何から手を付けるか WEBデザインとモバイルアプリのデザインができるのがゴールですが、そもそも何からやればいいのかわからないので、そこから調べてみました。 19のステップで、まったくのゼロから、独学でWebデザイナーになる方法 - ウェブデザイナーになるには 3大グラフィックソフトのうち最初に学ぶとよいのが、Illustratorである。 Web制作のための、
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