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2014年6月27日のブックマーク (4件)

  • 配色に役立つ11のサイト

    WEBデザインを行う上で重要なファクターの一つである配色:カラーリング。ロゴやブランドイメージなどから導きだすケースが多いと思うが、困ってしまうのは明確なイメージがなく、キーカラーが決まらないとか、キーカラーとの組み合わせがイマイチしっくりこないなど、配色で頭を悩ませることは結構あるのではないだろうか。 そこで今回は、そういう時に役立ちそうな10サイトを紹介したい。各サイト共に試してみたが、思わぬ組み合わせや自分では積極的に使わない色や自分の好き嫌いを再確認できて結構面白い。こういったサイトを活用して効率化を図ったり、新境地を開いてみてはいかがでしょうか。

    配色に役立つ11のサイト
  • 個別漁獲割当制度(IQ)を導入した佐渡のエビカゴ漁にいってきた | 地球のココロ:@nifty

    2011年に日で初めて個別漁獲割当制度(IQ)を格導入した新潟県佐渡市のホッコクアカエビ漁の船に乗り、その漁がどんなものなのかを見てくるとともに、IQを導入した感想を漁師さんから聞いてきた。 IQ制度を実施している佐渡市赤泊地区のエビカゴ漁 日における深刻な漁業問題が少しずつ表面化し、農林水産省において「資源管理のあり方検討会」という会議が開かれている中、海外で漁業を儲かる商売に転換させた資源管理制度の一つである個別漁獲割当制度(IQ)を日で初めて導入した、新潟県佐渡市赤泊地区のえびかご漁の船へとやってきた。新潟県えび籠漁業協会長の中川さんが経営する中川漁業の船に乗せていただくのである。 赤泊の漁師がえびかご漁で狙うのは、主にホッコクアカエビという、関東だとアマエビと呼ばれているおなじみのあのエビである。新潟ではその姿が赤唐辛子(南蛮)に似ていることから、南蛮エビと呼ばれている。も

    個別漁獲割当制度(IQ)を導入した佐渡のエビカゴ漁にいってきた | 地球のココロ:@nifty
  • さかなクンが語る、漁業の現状

    ――日の水産物の資源状態についてどう思いますか。 日各地でいろんな漁場を見せていただいたり、漁船に乗せていただいたりしています。「すギョいいっぱい獲れてる!」と思っても、実際はいつもより少ないということもあります。例年とどう違うのかは専門家や浜の方に聞くのが一番重要かなと思っているところです。 近年は日近海の水温上昇とともに獲れるお魚の種類や旬自体が変わってしまっているとよく聞きます。たとえばサワラですね。西日のお魚というイメージがとても強いですが、最近は三陸や日海側の港にサワラが大量に水揚げされている光景を目のあたりにすることが多いです。漁師さんに聞くと「サワラなんてこっちでは以前はそうめったに獲れなかった」とおっしゃっていました。獲れる漁場が変わっているんですね。 旬がなくなっちゃう 多摩川のアユは秋に産卵するんですが、水温が下がりきらないので翌年の春に産卵することもあるらし

    さかなクンが語る、漁業の現状
  • 公開半年後に突然バズった「34歳ゴスロリ女性」漫画──「ネットの声」をどうみるか 「モーニング」に聞く

    “好きなものを諦められない、すべての人へ”――講談社の週刊漫画誌「モーニング」で5月に連載が始まった「コンプレックス・エイジ」は、26歳のコスプレイヤーが趣味を貫くことと現実の葛藤に悩む物語だ。コスプレへのこだわり、他者への嫉妬、年齢との向き合い方など、リアルなエピソードや心情描写が話題を呼んでいる。 連載に至ったきっかけの1つが、「ちばてつや賞」に入選した同タイトルの読み切り版「コンプレックス・エイジ」がネットで大きな話題を集めたこと。「加齢に直面する34歳ゴスロリ女性」を主人公とした短編は「分かるけど辛い」「自分も引き際に悩んでいる」「こんなにあっさり捨てられる?」など男女問わず大きな反響を呼び、5月までに125万PVを集めた。 「『今は楽しいけどこのまま続けていいのかな』とふと思うこと、趣味に打ち込む人なら男女も年齢も無関係にあると思うんです」――担当編集の寺山晃司さんはそう話す。「

    公開半年後に突然バズった「34歳ゴスロリ女性」漫画──「ネットの声」をどうみるか 「モーニング」に聞く