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ブックマーク / blog.cuegraphix.com (2)

  • blog.cuegraphix.com - jQueryのFlexigridを使ってみた

    データを簡単にテーブルにフォーマットしてくれるjQuery プラグイン Flexigrid を使ってみた。 Flexigrid http://www.flexigrid.info/ Google Code http://code.google.com/p/flexigrid/ DBから吸い出して管理画面などでさくっとテーブルにしたい場合に非常に便利! 具体的にどんなことができるのかはマイコミジャーナルさんの記事がわかりやすいのでリンク わずか数行で”ものすごいテーブル”に! – jQueryプラグイン「Flexigrid」 ただこのプラグインあまりリファレンスがない・・・ jsを開けばオプションは一目瞭然なのだが、自分メモとして残しておきます。 オプションパラメータ一覧 UIパラメータ width テーブルの横幅。数値もしくは auto が利用可能。auto に設定した際は横のリサイズは無

  • blog.cuegraphix.com - jQueryのFlexigridを使ってみた(2) データ成形編

    前回 Flexigrid のパラメータのメモを残しましたが、表をHTMLに表示する際、データベースのデータをそのまま表示するのではなく、表示用に変換させてから表示するという場合が少なくありません。 たとえば表に画像を表示したり、詳細ページのリンクを張ったりと。 出力する JSON なり XML 自体を変換して出力してやれば済む話なんですが、タグをそのまま出力するのでエスケープ処理をさせたりしなくちゃならない。 なんとなくここまできたら表示部は表示部で分離させたい!となりました。 で、いろいろ模索してると見つけました! パラメータに preProcess というメソッドを指定することができ、データ取得時の表示直前に全読み込みデータを引数として渡されます。 たとえば下記のようなデータを読み込むとします。 { page: 1, total: 5, rows: [ {id:'1',cell:['1

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