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ブックマーク / www.nikkansports.com (9)

  • 西村担当相、7都府県に休業要請2週間見送り打診 - 社会 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正特別措置法(新型コロナ特措法)に基づく緊急事態宣言を巡り、西村康稔経済再生担当相が対象地域となった7都府県知事とのテレビ会議で、休業要請を2週間程度見送るよう打診したことが8日、関係者への取材で分かった。 感染者数の多い東京都の小池百合子知事は異論を唱えた。地方が休業要請を受けた損失補償を求めるのに対し国は拒否。双方の足並みの乱れが表面化しており、終息に向けて宣言が期待通りの効果を上げられるかどうか問われそうだ。 関係者によると、特措法を担当する西村氏は8日昼、東京、大阪、千葉、神奈川、福岡など7都府県知事とテレビ会議で会談。休業要請に関し「外出自粛を第1段階として、その効果を見極めてから」として2週間程度の見送りを求めた。 安倍晋三首相が7日の緊急事態宣言に伴い「2週間後には感染者の増加をピークアウト(これ以上は上昇しないという段階に)させ、減少に

    西村担当相、7都府県に休業要請2週間見送り打診 - 社会 : 日刊スポーツ
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2020/04/09
    無茶苦茶だ
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • バッシングの背景迫った「映像18」16日深夜放送 - 社会 : 日刊スポーツ

    放送前からネットの一部でバッシングされているドキュメンタリー番組がある。鋭い視点で斬り込むMBSテレビのドキュメンタリーシリーズ「映像’18」。16日深夜1時5分から放送される「バッシング~その発信源の背後に何が」(関西ローカル)ではバッシングのターゲットにされた大学教授、弁護士らを取材し、バッシングの背景に迫る。 性暴力やセクシュアルハラスメント被害の研究に取り組んでいる大阪大学の牟田和恵教授は今春、突然のバッシングに見舞われた。 昨年度、海外の学者らと共同研究したジェンダー平等社会の実現についての論文を作成した。性と暴力の問題を論じる中で、慰安婦問題も研究対象にしていた。 論文発表後、「反日研究である」。誹謗(ひぼう)中傷のツイートが相次いだ。 きっかけがあった。国の委託を受けた複数の専門家が審査し、一定の基準を通過した研究に対して支給される科学技術研究費助成事業「科研費」が研究に使わ

    バッシングの背景迫った「映像18」16日深夜放送 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

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  • 引退の山本昌、史上初50歳登板「真剣勝負できた」 - 野球 : 日刊スポーツ

    今季限りで現役引退する中日山昌投手(50)が涙でマウンドに別れを告げた。 今季最終戦で先発登板し、1人限定で投球した。 CS進出へ勝利しかない広島との「ガチ勝負」。先頭打者の丸に対し、独特のフォームで投じた初球115キロスライダーはワンバウンドのボール。2球目の115キロスライダーもボール。3球目117キロの高めスライダーを引っかけさせて二ゴロに打ちとった。 一塁手の森野からボールを受け取り握手、帽子を取ってスタンドの声援に応えた。歩み寄った谷繁兼任監督と握手をかわし、交代を告げられると感極まって大粒の涙。マウンドで広島新井から花束を受け取ると再び涙がこぼれ落ちた。ベンチ前では美智子夫人(34)からも花束を受け取った。 今季は50歳まであと2日だった8月9日ヤクルト戦(ナゴヤドーム)で左手人さし指を負傷。懸命に練習を続けてきたが、32年間のプロ生活にピリオドを打つことを決意。 50歳1カ

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  • 「神戸在住」ドラマ化1・17放送&映画化 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    阪神・淡路大震災から来年1月17日で20年。そんな震災を直接知らない女子大生の日常を通し、「神戸のいま」を描く漫画「神戸在住」が、開局45年を迎えた地元放送局サンテレビでドラマ化されることが25日発表された。神戸在住の白羽弥仁監督(50)が指揮、来年1月17日に同局でオンエアされ、その後順次、関東・中部・関西各エリアの独立系局12局で放送予定。また映画化し来年公開される。 原作は98年から06年まで月刊アフタヌーン(講談社)で連載された木村紺の同名漫画。物語は、神戸の美大に通う東京出身の辰木桂とその友人たちを中心に展開。「神様のカルテ2」で注目された女優で主演の藤泉(22)が瑞々しい演技を披露。ほかに、ファッションショー「神戸コレクション」でも活躍するモデル浦浜アリサ(24)や、震災をテーマにした詩の朗読コンサートを行うなど神戸にゆかりの深い竹下景子(60)らが出演する。撮影はすでにクラ

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  • 高木監督今季限り、後任はOB中心に人選 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    中日高木守道監督(72)が2年契約が満了する今季限りで退任することが23日、分かった。今日24日に行われる前半戦総括のオーナー報告会で、白井文吾オーナー(85=中日新聞会長)が続投要請しないことが判明。球団は今後、新監督選びに着手する。OB中心の後任候補には牛島和彦氏(52=元横浜監督)やケン・モッカ氏(62=元ブルワーズ監督)立浪和義氏(43=野球評論家)井上一樹氏(41=1軍打撃コーチ)らの名前が挙がっている。 中日の監督人事はオーナーが強い権限を持つ。このため、近年は契約最終年のオーナー報告会が去就判断の目安になっている。落合前監督は08年7月、「あと3年やってもらう」と長期政権を約束された。ただし、11年は落合監督から「契約をどうするか教えてほしい」と望んだが明言されず、9月に退任発表、高木新監督誕生の運びとなった。 2年契約での退任自体は既定路線で、高木監督も日刊スポーツの正月イ

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    DecoyMaker
    DecoyMaker 2013/07/25
    立浪監督...!! 昌さんが現役の内に早く!!
  • 42歳の高津が独立リーグの新潟へ - 野球ニュース : nikkansports.com

    プロ野球で歴代1位の通算286セーブを記録し、4度の最優秀救援投手に輝いた高津臣吾投手(42)が独立リーグ、BCリーグの新潟に入団することが24日、分かった。球団は同日中に正式発表する準備を進めている。 高津は広島工高、亜大を経て、1991年から2003年までヤクルトでプレー。04、05年は米大リーグのホワイトソックスとメッツで投げ、27セーブをマークした。06年にヤクルトに復帰して2年在籍した後、韓国台湾のプロ野球でも登板し、4つのプロ球界でセーブを挙げた。(共同) [2011年1月24日10時13分]ソーシャルブックマーク

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  • ドアラが緊急キャンプ バック転失敗反省 - 野球ニュース : nikkansports.com

    中日の人気マスコットキャラクター・ドアラが、日シリーズに向け緊急ミニキャンプを張ることが24日、分かった。ナゴヤドームで7回裏終了時に行われる勝敗占いのバック転タイム。シーズン中は約6割の成功率を誇るが、今回のCSファイナルステージでは4試合中3試合で失敗。日シリーズ進出を決めた第4戦こそ成功したものの「CSでは失敗ばかりだった…」と山ごもりを決意した。 相手のロッテには、ライバル視するバック転が得意なマスコット、クールが在籍。今年は交流戦でもバック転対決を行った。「全部決めて勝つつもり。バック転が得意なライバルもいるので、負けてはいられない。しっかりトレーニングをして調子を合わせていきたい」と意気込んだドアラ。キャンプ地など詳細は謎だが、チアドラとともに山ごもりし、3年ぶりの日一をかけた決戦に備える。 [2010年10月25日8時44分 紙面から]ソーシャルブックマーク

    ドアラが緊急キャンプ バック転失敗反省 - 野球ニュース : nikkansports.com
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2010/10/25
    山篭り...
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