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ブックマーク / www.tsukijiichiba.com (2)

  • 『ほおずき』 鉢植え 観賞用 5寸(実付) 茨城県三和園芸 ※常温

    送料込 商品説明 初めて販売を手掛けたのは、2020年新型コロナの流行で東京浅草の浅草寺「ほおずき市」が中止になった事がきっかけでした。 行き場を失ったほおずきでしたが、多くのご協力があり7,800鉢以上の応援をいただきました。 その後2021年も応援販売を継続し、2022年、3年ぶりにほおずき市が開催されました。 年もほおずき市が開催されますが、頂いたご縁をもとに皆様に夏の風物詩を楽しんで頂けたらとご用意いたしております。 50年前には60件以上のほおずき農家がほおずき市で納めていたそうですが、今では5〜6軒にまで減っているといいます。 手間暇をかけたほおずき、初夏から夏の終わりまで、日を追うごとに赤く染まっていくほおずきの変化をお手元でお楽しみください。 【ほおずき】 実の一部が色づいた状態で届き、順次赤く染まっていきます。 朝夕にたっぷり水を上げれば8月くらいまでは十分楽しめます。

    『ほおずき』 鉢植え 観賞用 5寸(実付) 茨城県三和園芸 ※常温
  • フードロス削減プロジェクト

    品廃棄物等は年間2,759万トン。そのうちまだべられるものは643万トンにもなります。つまり約1/4がフードロスになっていて、約半分はべ残しなどで家庭から捨てられています。 [参照:総務省人口推計(平成28年度)、平成28年度料需給表(概算値)] 643万トンと聞くと、とてつもなく多く感じますが、そんなことはありません。 日人1人当たりにすると、年間約51kg。1日当たりにすると約140g、毎日茶碗1杯分です。 べ残し、直接廃棄等1人あたり1日140g 日人1人当たりにすると、年間約51kg。1日当たりにすると約140g、毎日茶碗1杯分です。 フードロスは家計のお財布はもちろん地球環境や生産者にとってダメージ大 豊洲市場ではマグロなどの生鮮魚介類をはじめ野菜・フルーツなど旬の材が毎日、全国各地から入荷し、競りにかけられています。その中で私たちは、大量入荷でなかなか買い

    フードロス削減プロジェクト
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