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お前は俺か?とデリーグルト兄弟に関するDelete_Allのブックマーク (2)

  • 人生は、『はがねのつるぎ』を手に入れるまでがいちばん面白い - 未来の蛮族

    異論は認めない。だいたいなんだってそうなのだ。「おうじゃのつるぎ」だの「はかいのつるぎ」だのといったような、伝説級の武具。それらは確かに格好いいかもしれない。しかしだ。それらを手に入れたとき、我々の心はほんとうにときめいているだろうか? だいたい、そんな大層な武器を手に入れたところでだ、我々にはどこにも行くところがないじゃないか。もう地図はほとんど埋め尽くしてしまっているころだし、呪文だってもう「ギガディン」なんて名前の、あからさまに最強くさいものを覚えてしまっていたりする。強力な武器や魔法を手に入れたところで、それを用いて闘う相手などいやしない。せいぜい魔王か、さもなれけばとってつけたような隠しボスが、倦み疲れた我々を接待してくれるだけだ。 もはやそこに冒険はない。 あるのはただ、憂な義務感だけだ。 「はがねのつるぎ」には、そうした重たさはない。その切っ先が指し示す先には、ただただ限り

    人生は、『はがねのつるぎ』を手に入れるまでがいちばん面白い - 未来の蛮族
  • 下ネタを巡る幾つかの葛藤、もしくは世界同時セックス論 - 未来の蛮族

    最近、めっきり下ネタが苦手になってしまった。もともとおれは下ネタにはかなり厳しいルールをもって臨むタチだったから、そうなってしまうのもある程度やむをえないことなのかもしれない。厳しいルールというのは、一言で言えば、下ネタには夢がないとダメだよね、ということ。夢のない下ネタっていうのは生々しいというか肉々しいというか、そういうもの。最近彼氏にフェラーリ褒められるんだ〜☆とか、好きな体位は宣教師スタイルなんだ〜☆、だとか、そういう話を女の子がしてたとしてもね、おれはそういうの聞きたくないのよ。そういうのをにやにやしながら聞いてる自分も嫌なのよ。 例えば、複数プレイの話をするんでもね、おれは3Pとか4Pとかの話は聞きたくないわけ。なぜって3Pとか4Pだったらひょっとするとありえちゃう話だし、ほんとうにそいつが体験した話かもしれないじゃない。そうじゃなくて、おれが聞きたい下ネタっていうのは、1,0

    下ネタを巡る幾つかの葛藤、もしくは世界同時セックス論 - 未来の蛮族
    Delete_All
    Delete_All 2009/02/16
    素晴らしい!僕が書きそうな内容を僕よりはるかに面白く書いている!/全裸運動会DVDを観たくなったZE!
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