2014年7月9日のブックマーク (3件)

  • 「彼女はガチです」 「やらせ」疑われた“ASKAファン”の正体 ライターが取材記事を公開

    「彼女はエキストラなどではなくガチです ほんとうに元気な方です」――覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたASKA容疑者の保釈時、警察署前で“ASKAファン”として街頭インタビューに応じた女性を取材した記事を、フリーライターの高橋ユキさんがTwitterで公開した。 女性は秋志保さん。これまで、押尾学さんや酒井法子さんなど著名人の裁判の傍聴に訪れ、ファンとしてテレビの街頭インタビューに答えていた。同じ人物がさまざまな裁判のインタビューに登場するため、ネットでは「彼女はテレビ局が用意したエキストラで、“やらせ”なのでは」と疑う声が上がっていた。 高橋さんが関係各所の許可を得て公開したという秋さんの取材記事は、2011年に「漫画ナックルズ」に掲載されたもの。「犯罪者を追いっかける最強2ショット女」というタイトルで、酒井法子さんや上祐史浩さん、田代まさし受刑者など逮捕歴のある著名人や、マイケル・

    「彼女はガチです」 「やらせ」疑われた“ASKAファン”の正体 ライターが取材記事を公開
    Dersu
    Dersu 2014/07/09
    現実にはテレビ的ビジュアル使えるコメントを併せ持つ人は極めて限られている。街録で100人聞いて編集で5人に絞る場合、毎度選ばれてしまう人がいるのはよくある話
  • ハーロックは二度死ぬ(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    昨年9月公開の3DCG映画「キャプテンハーロック」、見ている人はそんなに多くはないと思うのですが、覚えておいででしょうかラストを。アレってホントはハーロックが死んじゃう結末だったんだけど出来上がりを見た原作者の「鶴の一声」で死なない結末に作り直したんですってよ奥さん! っていうのが、今回のお話です。 リクエストを募って映画上映イベントを開催するサイト「ドリパス」とデジタルハリウッド大学大学院が共同で企画した上映会で、荒牧伸志監督が特別講義を行い制作悲話――じゃなかった秘話を、いろいろ明かして下さいました。 観客から「続編はないの?」と質問された荒牧さんから飛び出したのは、こんなお話。 「続編は正直考えていません…

    ハーロックは二度死ぬ(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    Dersu
    Dersu 2014/07/09
    「高校時代の自分だったら許せないだろうな、と思いながら作りました」 悲しいね。そんな大人…修正してやる!
  • 川端康成が恋人に宛てた手紙見つかる NHKニュース

    ノーベル文学賞を受賞した文豪、川端康成が学生のころに恋人に宛てた手紙が、神奈川県の自宅に保管されていたことが分かりました。この恋人との思い出は、初期の主な作品の題材になっていて、研究者は川端文学の原点を知る重要な資料として注目しています。 保管されていたのは大正10年、学生だった川端康成が文壇デビューした年に伊藤初代という女性に宛てた手紙1通と初代から川端が受け取った手紙10通で、川端が晩年まで暮らした神奈川県鎌倉市の自宅にありました。 初代は川端の7歳年下で初恋の人と言われ、川端が22歳のときに一度は結婚を誓い合った仲ですが、初代の側から婚約を破棄したことで2人の恋が終わり、その理由は今でも明らかになっていません。これらの初代との思い出は、「南方の火」や「篝火」といった川端の初期の作品の題材になったほか、映画化された作品「伊豆の踊子」にも影響を与えたとされています。今回見つかった川端の手

    川端康成が恋人に宛てた手紙見つかる NHKニュース
    Dersu
    Dersu 2014/07/09
    「初代は川端の7歳年下で初恋の人と言われ、川端が22歳のときに一度は結婚を誓い合った仲ですが」