2017年4月18日のブックマーク (5件)

  • 中邑真輔SMACKDOWN昇格 海外の反応

    中邑真輔がWWEのSMACKDOWNに昇格した瞬間の 海外の反応

    中邑真輔SMACKDOWN昇格 海外の反応
    Dersu
    Dersu 2017/04/18
    猪木にビンタされて不貞腐れてた若者が「キング・オブ・ストロングスタイル」として全米を沸かしてるんだもんなあ…
  • フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2017年04月18日12:00 スポーツに煽りVTRを持ち込んだのは誰だ! 何日か前の話になりますが、最近何かと話題のフジテレビで「週刊フジテレビ批評」という番組を見ました。視聴者からのまっとうな意見を読み上げるだけ読み上げて、「お話は拝聴しました」という神妙な顔をしてから、気持ちよくスルーをするという番組です。朝まで飲んじゃった金曜日に既読スルーを見せられることでおなじみの番組です。 15日放送分のテーマは「煽りVTRとは何か」でした。ほほぉ、と身を乗り出すようなテーマです。僕も煽りVTR自体は嫌いではありません。エンタメの一部として、よくできたショートコントのような味わいがあります。しかし、このところ地上波ス

    フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    Dersu
    Dersu 2017/04/18
    PRIDE消滅後の10年間ろくな煽りVがないので、こう言われても仕方ないとは思う
  • なぜ少女たちはクラッシュ・ギャルズに涙したか

    ライオネス飛鳥(左)と長与千種が、1983年に結成した女子プロレスのタッグチーム「クラッシュ・ギャルズ」は、10代の少女たちからの圧倒的な支持を得て、女子プロレスブームを巻き起こした(©マルベル堂) 「この番組を担当して思うのは『みんな語ることを持っているんだな』ということです。それは、プロとして仕事をしてきたからだと思います。仕事をする上で、考えさせられます」 そう話すのは、過去のできごとを軸に、語るべきことを持っている人に話を聞き、新たな側面に光を当てるNHK-BSの番組「アナザーストーリーズ」のリサーチャー、池田さやかだ。ただ、つい最近まで20代であったがゆえに、扱われるテーマをよく知らなかったり、知っていたとしても記憶がおぼろげだったりもする。今回のテーマ、クラッシュ・ギャルズについても番組制作を通じて知識を深めた。 1985年、圧巻の「髪切りマッチ」 クラッシュ・ギャルズは、19

    なぜ少女たちはクラッシュ・ギャルズに涙したか
    Dersu
    Dersu 2017/04/18
    髪切りマッチの長与はキリストを超えてたよな
  • 【特別対談】ニッポンにはいま、格闘技が足りない!(細田 マサシ) @gendai_biz

    伝説のトーナメントを振り返る 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞した作家・増田俊也氏と、柔道とブラジリアン柔術を極め、現在は「パラエストラ東京」の代表として柔術の普及に力を注ぐ伝説の格闘家・中井祐樹氏。北海道大学柔道部の先輩・後輩である二人が、このたび、『当の強さとは何か』(新潮社)という対談書を出版した。 書には、心の弱さや、体の弱さに悩む人の助けとなるような、強くなるための思想や思考法がふんだんに詰め込まれている。格闘技ファンはもちろんのこと、すべてのスポーツマンやビジネスマン、あるいは主婦まで、誰もが参考にすべき、そして心を震わされる言葉が満載だ。 この対談書の発売を記念して、去る7月28日、神楽坂の「la kagu」にて、増田氏と中井氏のトークイベント「当の強さとは何か?」が開催された。平日にもかかわらず満員盛況と

    【特別対談】ニッポンにはいま、格闘技が足りない!(細田 マサシ) @gendai_biz
    Dersu
    Dersu 2017/04/18
    「世界中のフィジカルエリートの格闘家たちが挑んでも10年間も退け続けた。いかに彼らの技術が突出していたかという証左」
  • プロレスという世界で「ノン・フィクション」は可能か(柳澤健×田崎健太×細田マサシ) @gendai_biz

    2017年3月2日、木曜日。『タイガーマスク』の版元である護国寺の講談社にて、『1984年のUWF』の著者・柳澤健氏と、『真説・長州力』の著者・田崎健太氏によるトークライブが行われた。司会兼リングアナを務めたのは、現在「メルマ旬報」で「格闘技を創った男~プロモーター野口修評伝」を連載中の細田昌志氏。 チケットはわずか1週間で完売、「プロレスの世界を書くことの難しさ」「取材手法の違い」「なぜ柳澤氏は前田日明に取材をしなかったのか」まで、3時間にわたって徹底的に話し合われたこのトークバウトを、ここに公開! ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番面白いモノを書くのか、決めたらええんや! 対極的なスタイル 細田 ただいまより、「プロ格ノンフィクション最強王決定戦」90分一勝負を行います! 『偶然完全 勝新太郎』『球童 伊良部秀樹伝』『真説・長州力』。精力的な取材と情熱溢れる筆致で業界に一石を投じる、「余

    プロレスという世界で「ノン・フィクション」は可能か(柳澤健×田崎健太×細田マサシ) @gendai_biz
    Dersu
    Dersu 2017/04/18
    「ああ、幽霊の話か?あれは、うちの息子が前田を脅かすために、糸でカタカタなにかを揺らしていたんだよ。アキラはあれを幽霊だとまだ信じているのか」