2018年5月29日のブックマーク (3件)

  • デス・ウィッシュ : 作品情報 - 映画.com

    解説 チャールズ・ブロンソン主演で1974年に映画化され、日では「狼よさらば」のタイトルで公開されたブライアン・ガーフィールドの同名小説を、ブルース・ウィリス主演、「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督のメガホンで再映画化。警察すら手に負えない無法地帯となったシカゴで救急患者を診る外科医ポール・カージー。ある日、ポールの家族が何者かに襲われ、は死に、娘はこん睡状態になってしまう。警察の捜査は一向に進まず、怒りが頂点に達し、復讐の鬼となったポールは自ら銃を取り、犯人抹殺のために街へと繰り出す。ウィリスが主人公ポール・カージーを演じるほか、「ジュラシック・ワールド」のビンセント・ドノフリオ、「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」のエリザベス・シュー、モデルのカミラ・モローネらが脇を固める。 2018年製作/107分/R15+/アメリカ 原題:Death Wish 配給:ショウゲート 劇場

    デス・ウィッシュ : 作品情報 - 映画.com
    Dersu
    Dersu 2018/05/29
    イーライ・ロス監督、ブルース・ウィリス主演 「狼よさらば」と同じ原作を映画化
  • 細田守最新作「未来のミライ」制作発表徹底レポ。きょうだいの問題、愛を失った方はどう考えどう結論するか - エキサイトニュース

    細田「この作品を一言で言いますと。4歳の男の子に妹ができまして。その妹に両親の愛を奪われたお兄ちゃんが愛を求めて、さすらい旅立つ。そういうお話です」 12月13日に行われた細田守監督最新作の制作発表記者会見。 細田守監督と齋藤優一郎プロデューサー(スタジオ地図)が登壇し、2015年の『バケモノの子』以来3年ぶりとなる劇場アニメ「未来のミライ」のあらすじや、特報映像、メインスタッフなどが公開された。 公開されたわずかな情報や細田監督のコメントから、「未来のミライ」がどのような作品なのかを探っていく。 主人公は、甘えん坊な男の子「くんちゃん」。妹が生まれて以降、両親との関係の変化に戸惑うくんちゃんは、未来からやってきた妹「ミライちゃん」と出会い、一緒に不思議な冒険をすることになる。 このアイデアは、二児の父である細田監督自身の体験から生まれた。 細田「僕自身、5歳の男の子と、もうすぐ2歳になる

    細田守最新作「未来のミライ」制作発表徹底レポ。きょうだいの問題、愛を失った方はどう考えどう結論するか - エキサイトニュース
    Dersu
    Dersu 2018/05/29
    「ウチの子は5歳になったら『うんこ』とか『ちんちん』と言い出しました。『あ、だから、しんちゃんは5歳なんだ』と分かりましたね」 クレヨンしんちゃんが凄いという話
  • バイク乗りだけどバイク業界ってもう無理だと思う

    若者の〇〇離れとかって色々な業界が苦しんでいるけれど、二輪業界は当にもう消滅寸前だと思う。 若い10代~20代、全くバイク乗らないし興味も無い。 家庭を持ついい年になったらみんな家族の為に降りちゃう。 趣味の選択肢に入れてもらえない。検討項目に全く入らない。ぼんやりとした興味ぐらいはあるかもしれないが、何重ものハードルが邪魔をする。 流れている情報からして優しくない。 自分で調べろと言わんばかりの入り口の狭さ。情報誌とか、完全に大型免許持ち熟練者向けのカスタムだのサーキット走行だの、後は新車種の話とか、キャンプとか旅行とか言い始めるし。 漫画もだいたい爆走レースしてて、楽しいバイクライフの話が少なすぎる。タン〇ムスタイルとば〇おんぐらいでしょ。 値段が高い。学生には苦し過ぎる程に金がかかる。学生じゃなくても割と高級な趣味。 何もカスタムだ何だって言ってるわけじゃない。わざわざ免許を取って

    バイク乗りだけどバイク業界ってもう無理だと思う
    Dersu
    Dersu 2018/05/29
    業界は昔からわりとクソだったと思う