2019年12月29日のブックマーク (2件)

  • エメリヤーエンコ・ヒョードル「私にとって弟は死んでいる」

    ヒョードル・エメリヤーエンコが弟を厳しく批判=「私にとってアレクサンドルは死んでいる。暴行した人たちに謝罪すべきだ」(スプートニク日) エメリヤーエンコは、同じく総合格闘家である弟のアレクサンドルについて「彼が自分自身を見つけることを祈っています。現時点では、私にとってアレクサンドルは死んでいます。彼が仲直りしたがっている?お願いですから、まずは彼が暴行を加えた人や、侮辱した人、気を悪くさせた人、お金を騙した人などに謝罪させてください。彼が畜生呼ばわりした全ての人に対して。私がどのくらい長い間彼を助けているかご存じですか?それは何年にもなります。今できる最善の助けは、彼を助けないことです。それがすべてです。人間には自分の道、自分の人生があります。ただ、彼と一緒にいる人たちのことが残念です。彼が悟りを得ますように」と語った。 アレクサンドル・エメリヤーエンコは、何度もスキャンダルに関与して

    エメリヤーエンコ・ヒョードル「私にとって弟は死んでいる」
    Dersu
    Dersu 2019/12/29
    「私はこの試合をサーカスだとは言いたくない。なぜならサーカスを侮辱したくないからだ」
  • 山口敬之氏はなぜメソメソ泣いて会見しないのか - 赤木智弘|論座アーカイブ

    創作される「当の被害者ではない証拠」 ジャーナリストの伊藤詩織氏が、元TBSの記者でワシントン支局長であった山口敬之氏から性的暴行を受けたとして訴えていた裁判で、東京地裁は伊藤氏の主張を認め、山口氏側に対して330万円の支払いを命じた。 東京地裁は「酩酊状態にあって意識のない原告に対し、合意のないまま件行為に及んだ事実、意識を回復して性行為を拒絶したあとも体を押さえつけて性行為を継続しようとした事実を認めることができる」とし、山口氏による「合意があった」という主張を一蹴。その上で山口氏の供述に対しては「不合理に変遷しており、信用性には重大な疑念がある」と指摘した。 その後、山口氏はこの判決を受けた会見の中で「当に性被害に受けた人から聞いた」という文脈で「当に性被害に遭った方は『伊藤さんが当のことを言ってない。こういう記者会見の場で笑ったり上を見たり、テレビに出演して、あのような表

    山口敬之氏はなぜメソメソ泣いて会見しないのか - 赤木智弘|論座アーカイブ
    Dersu
    Dersu 2019/12/29
    「いくらでも「本当の被害者ではないという証拠」を被害者の態度から「創作」することができる」