【おうち時間】ジェームズ・ガン、エドガー・ライトら人気監督が「完璧な映画5本」発表 : 映画ニュース - 映画.com
ジェームズ・ガン監督が追加した「エターナル・サンシャイン」［映画.com ニュース］ 新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの人々が自宅待機を続けるなか、Twitterで#FivePerfectMovies（完璧な映画5本）というハッシュタグが盛り上がっている。この１フレームも変える必要のない、完璧な映画を5本あげるというチャレンジに、有名監督も続々参戦している。 「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」や「ナイブス・アウト 名探偵と刃の館の秘密」を手掛けたライアン・ジョンソン監督は「カンバセーション 盗聴」「黄金」「2001年宇宙の旅」「我輩はカモである」「ザ・マスター」をあげ、「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督は「ウンベルトD」「雨に唄えば」「ローズマリーの赤ちゃん」「2001年宇宙の旅」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」をリストアップしている。 もっとも雑多なのは、Tw
伊集院光がNHK『100分de名著』で「東京五輪、本当にいるのか」！ 全体主義生む構造を指摘したハヴェルに触発されて - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ
伊集院光がNHK『100分de名著』で「東京五輪、本当にいるのか」！ 全体主義生む構造を指摘したハヴェルに触発されて 東京オリンピックが近づき、メディアは「国民一丸となってオリンピックを成功させよう」という論調一色。とても五輪開催への批判など許される空気ではないが、そんななか、伊集院光が勇気ある発言をしたことが話題になっている。NHK の番組で「俺ね、これ言うの勇気いるんだけどさ、東京オリンピックって本当にいるのかなってまだ思ってるんだよね」と語ったのだ。 この発言が飛び出したのは、現在、 Eテレで放送中の『100分de名著 ヴァーツラフ・ハヴェル“力なき者たちの力”』の第1回「“嘘の生”からなる全体主義」（2月3日放送）でのこと。伊集院がMCを務める『100分de名著』は毎月1冊の名著を読み解いていく番組だが、タイトル通り、今月は4回にわたって、テキストとして、ヴァーツラフ・ハヴェルの『
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