2020年5月24日のブックマーク (2件)

  • 「作業員のためのアプリ」で40億円を調達した28歳起業家の夢 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2014年にカリフォルニア大学バークレー校を卒業したばかりのライアン・チャンは、浄水場で化学エンジニアとして勤務していた。当時の彼が直面した課題の一つが、様々な機器に発生する機械的なトラブルへの対処だった。 メンテナンスに用いるソフトウェアも存在したが、それらを用いると仕事のペースが大幅に落ちてしまうのだ。 「全てのソフトウェアはデスクトップベースのものだった。しかし、現場の作業員はデスクワークとは無縁の人々だ」とチャンは話す。 その後、チャンは作業員向けのモバイルベースのアプリを開発することを思い立った。彼は独学でコードの書き方を学び、夜間や週末に開発を進めていった。そして2016年に、施設管理者やメインテナンス担当者向けのアプリ「UpKeep」を完成させた。 UpKeepは現場の作業員たちが、修理が必要な機器をフラグ立てし、施設全体の修理状況を管理する機能を持つアプリだ。 現在28歳の

    「作業員のためのアプリ」で40億円を調達した28歳起業家の夢 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    Dersu
    Dersu 2020/05/24
    「世間の人々の大半は、修理や清掃を行う人の業務をあまり理解していない。しかし、メンテナンス業務は国を問わず、世界のあらゆる分野に存在するものだ」
  • (補記あり)人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗

    「幼児型セックスドールの生産・販売・の廃止を求めます。」という署名活動がchange.orgで行われている。 大意として述べられていることをページから引用すると ①日の【児童買春・児童ポルノ禁止法】にて幼児型セックスドールの製造・販売・所持を規制すること ②小児性愛者に対する相談窓口の設置や加害行為を防ぐ為のカウンセリングやセラピーへの取り組み ③ECサイトなどに未だ販売される【幼児型セックスドールや児童ポルノ】の取り締まり、及び【販売禁止を徹底】 以上3つを求める署名活動だそうだ。 ②に関しては私も賛成ではあるが、いかんせん①や③に関しては記事を読んだ限り感情が先行している雰囲気が否めない。 案の定Twitterでは「人形は実在の人間ではない。児童ポルノ禁止法は実在の児童を守るための法律であり人形の摘発に労力を割かれているうち実在の児童を守れなくなる」「表現の自由の侵害だ」などの批判が

    (補記あり)人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗
    Dersu
    Dersu 2020/05/24
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