2021年1月19日のブックマーク (3件)

  • Yoshi Official Web

    ホーム プロフィール 紹介 Yoshiが最初にモバイルコンテンツを手掛けたのは、自身のケータイサイト『ザブン』だった。 そこで発表されたケータイ小説DeepLove」は、当時では驚きの月間300万アクセスを稼ぎ、メルマガ会員は70万人に達した。この成功によりYoshiは「モバイルコンテンツの先駆者」と呼ばれるようになる。 書籍化した「DeepLoveシリーズ」は累計300万部を超えた。 他の作品も次々に出版化「4作連続ミリオン」という驚異的な記録を残す。 そして、2015年には、上半期全書籍で第1位を獲得した。 出版した小説の累計部数は1000万部を超えている。 また、自身が企画しマンガ化したコミックは累計830万部を超えている。 Yoshiは作家だと思われがちだが、書籍の企画・広告宣伝・販売まで全てに関わっている。 また、映像化された作品は、Yoshi自身が全てプロデュースを手がけてい

    Dersu
    Dersu 2021/01/19
    「そして、2019年に本格的に活動を再開している。2020年には、新たなメッセージを伝えるために書籍を出版予定だ」 帰ってきたYoshi先生
  • 『PUI PUI モルカー』ブレイク前夜、監督・見里朝希が語った“制作秘話” 「声優はモルモット以外の選択肢がなかった」

    1月10日ごろからTwitterでバズリ、一気に大ブレイクした『PUI PUI モルカー』。作は1月5日からテレビ東京系列「きんだーてれび」内で放送が開始された、ストップモーション(コマ撮り)アニメーションのショートシリーズである。 稿では昨年12月18日に開催された配信イベント「1月放送開始!注目のパペットアニメ『PUI PUI モルカー』と監督・見里朝希の世界」から一部を記す。ショート系の作品は長編映画や30分枠のテレビシリーズなどに比べると、事前の露出が限られてしまいがちなだけに、ブレイク前夜を窺える数少ない資料になった。 登壇したのはラッパーの宇多丸氏、監督の見里朝希氏。進行は宣伝プロデューサーの山和宏氏が務めた(宇多丸と見里が話すのは今回が初めてとのこと。ちなみに2016年の第10回TOHOシネマズ学生映画祭にて、宇多丸は「ライムスター宇多丸×学生」と題された学生実行委員と

    『PUI PUI モルカー』ブレイク前夜、監督・見里朝希が語った“制作秘話” 「声優はモルモット以外の選択肢がなかった」
    Dersu
    Dersu 2021/01/19
    宣伝P山本氏、香港マフィアみたいなzoom画像に。
  • 「ブルーピリオド」2021年TVアニメ化決定!山口つばさ「漫画家としての目標の1つ」(コメントあり)

    「ブルーピリオド」2021年TVアニメ化決定!山口つばさ「漫画家としての目標の1つ」 2021年1月19日 12:00 8412 49 コミックナタリー編集部 × 8412 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2958 5382 72 シェア

    「ブルーピリオド」2021年TVアニメ化決定!山口つばさ「漫画家としての目標の1つ」(コメントあり)
    Dersu
    Dersu 2021/01/19
    どこがやるのか知らんがこれは難しい。アニメの中で静止した絵画を魅力的に見せるのは不可能に近いのでは。さりとて安易に動かすのも違うしな