2022年9月10日のブックマーク (2件)

  • 37年ぶりの歌声…藤波辰爾の“伝説の珍盤”『マッチョ・ドラゴン』ってどんな曲? 当時の証言「あれが売れるなんて、ふざけるなって!」(堀江ガンツ)

    8月下旬、ツイッターのタイムラインが騒然となった。この令和の世に「マッチョ・ドラゴン」がトレンド入りをはたしたのだ。 『マッチョ・ドラゴン』といえば、1985年11月に発売されたプロレスラー藤波辰爾のデビューシングルレコードであり、当時の入場テーマ曲。藤波による小学生を彷彿とさせるインパクト抜群の歌声が、発売から40年近く経った今でもプロレスファンや一部好事家に愛され続けている伝説の一曲だ。 37年ぶりの人歌唱にファン歓喜 その『マッチョ・ドラゴン』が、なぜ突然ツイッターのトレンド入りしたのかと言うと、9月10日(午後11時30分)に放送されるNHKの『1オクターブ上の音楽祭』という番組で藤波自身が37年ぶりに伝説の歌声を披露することが発表され、それが一気に拡散されたためだった。 『1オクターブ上の音楽祭』は「謎の洋館に住む名盤コレクター(竹中直人)が主宰する奇妙な音楽会」(NHK番組公

    37年ぶりの歌声…藤波辰爾の“伝説の珍盤”『マッチョ・ドラゴン』ってどんな曲? 当時の証言「あれが売れるなんて、ふざけるなって!」(堀江ガンツ)
    Dersu
    Dersu 2022/09/10
    藤波の記事だけど、記事後半の主役は木村健悟。我々にとってはKKコンビも木村健悟・木戸修組のことだからな
  • BPO放送倫理・番組検証機構の<重大な放送倫理違反あり>を受け止め、NHKは五輪反対運動に謝罪せよ!

    昨年12月26日に放送されたNHK BS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」について、日、BPO放送倫理・番組検証機構が<重大な放送倫理違反あり>との意見を通知・公表した。 BPOが重大な放送倫理違反を認定したこと、単なる字幕問題に矮小化せず、放送によってデモの参加者がお金で動員された主体性のない人々である印象を与え、五輪反対デモやデモ全般までもおとしめる内容であったことに言及していることは、当然のことであるが評価したい。単なる字幕問題に矮小化した報告書と形式的な謝罪で終わらせようとしたNHKは、<放送倫理違反>を真摯に受け止めよ。 その上で、私たちは、この番組によりおとしめられたオリンピック・パラリンピック反対運動の主体として、意見書の不十分さも感じている。以下、その点を指摘して私たちの見解とする。 1.東京オリンピック・パラリンピックが「世論を二分する中で開催された」(意見書「

    Dersu
    Dersu 2022/09/10
    「私たち五輪反対派を「金で動員」と侮辱しておきながら、実際、金で動いているのは五輪推進派の人々であることが明確になった」