2023年2月6日のブックマーク (2件)

  • 今後、まんがタイムきららに日常系アニメを期待するのはやめろ

    ごちうさの3期が終わり、『ゆるキャン』と『のんのんびより』へと続く。これから少なくとも3ヶ月先は移住先を探すこともない安泰な日々が続く。 しかし、ここから先はどうなるのか。さらに先に『まちカドまぞく』の2期があるが、1期より作風が変わると聞く。ひょっとすれば、『NEW GAME!』のようにいざこざの多い作品に変わっていくかもしれない。日常系アニメの新作がないかと不安になっている人がいるはずだ。 そういえば、アニメ化が発表されたきらら原作漫画は『球詠』だったよな。この作品を最後にアニメ化の発表がされた作品が現れなくなって1年半も経つ。 しかしながら、これからアニメ化の発表がされるきらら原作漫画が増えていくだろう。だが、それと同時にきらら原作アニメに対して「自分が期待していたものと違う!」という批判が急増していくと思う。 なぜなら、まんがタイムきららからきらら系と呼べるような日常系が減ってきて

    今後、まんがタイムきららに日常系アニメを期待するのはやめろ
    Dersu
    Dersu 2023/02/06
    「アジカンは、アニプレックスの親会社、ソニー・ミュージックエンタテインメント所属である」 2年前のぼっちざろっくアニメ化予想
  • 黒澤明が「撮れた」と涙をこぼした「夢」の1シーン | AERA dot. (アエラドット)

    大林宣彦(おおばやし・のぶひこ)/1938年、広島県生まれ。77年、「HOUSE/ハウス」で商業監督デビュー。「転校生」を始めとする尾道3部作ほか代表作多数(撮影/写真部・岸絢)この記事の写真をすべて見る 没後20年――今なお映画界に影響を与える黒澤明さん。全30作品を完全網羅した「黒澤明DVDコレクション」(小社刊)創刊を機に、映画ライターの坂口さゆりさんが映画監督・大林宣彦さんをインタビュー。メイキング撮影を依頼されるほどの信頼を得た大林さんが見た黒澤さんの素顔とは。 *  *  * 僕は黒澤映画をデビュー作から映画館の封切りで見てきた最後の世代です。最初の「姿三四郎」は1カット1カット全て記憶してます。5歳でしたが、当時の日の現代劇と言えば、戦意高揚映画。そんな時に見た「姿三四郎」は「現代劇でもこんな映画ができるのか」と、軍国少年でしたから、より自由に感じたんですね。映画とはそも

    黒澤明が「撮れた」と涙をこぼした「夢」の1シーン | AERA dot. (アエラドット)
    Dersu
    Dersu 2023/02/06
    「タルコフスキー君」 タルコフスキーを君付けで呼ぶやつはなかなかいない