R-18とITに関するDersuのブックマーク (2)

  • ネットに激増している「幼児の性的虐待」の実態

    映像はむごいものばかりだった。子どもたちが――中にはたった3~4歳くらいの子もいた――場合によっては拷問と言っていいくらいの性的虐待を受けている。 性的暴行を受ける子どもの写真が撮られ、流通するのは今に始まった話ではない。だが昨年、複数のインターネット関連企業から報告のあった幼児の性的虐待の画像や動画の数は過去最高の4500万件に達した。まさに過去に例のない状況だ。 対応しきれないレベルの通報数 10年以上前であれば、その数は100万件に満たなかった。この種のわいせつ画像の氾濫はすでに危険な水準に達している。新たな抑止策を採るべく、テクノロジー業界も警察やアメリカの司法当局も連邦議会も対応に乗り出した。画期的な規制法が成立したのは2008年のことだ。 それでもこの種のコンテンツが見つかる事例は増え続けている。それも急激に。 抑止に向けた対策には、欠陥もあれば足りない部分もある。ニューヨーク

    ネットに激増している「幼児の性的虐待」の実態
    Dersu
    Dersu 2019/10/24
    「警察官が最も問題のある企業の1つとして名前を挙げたのは、ブログ兼ソーシャルメディアの「タンブラー」だ。照会に対する対応がひどいという」
  • 中学のとき教室内にアイコラ会社ができた話|takuro(juJoe)

    鬼束ちひろさんが好きだった。 アーティストとしてもだけど、もう女として好きだった。 会えもしないし、よく知らない。 それでも僕は鬼束ちひろさんが大好きだった。 中学一年生。そんなガキだった。 芸能界にはたくさんの美女がいた。 友人たちは後藤真希や大塚愛、深田恭子に加藤あい、松浦亜弥などに夢中だった。その中で『鬼束さんフリーク』はマイノリティと言えた。 「なぜあえて鬼束ちひろなのか?」と問われ続けた。 好きなものに理由など無い。何もかもが好きだった。 中学生というのは基的にエロい。そして馬鹿だ。 勉強しなきゃいけない人生の大事な時期に、僕たちはひたすら女優やタレントのアイコラを探していた。ていうかアイコラってご存知だろうか? 20代のひとには馴染みがないかもしれない。しかし20世紀末は、アイコラという技術が全盛期だったのだ。 アイドルコラージュの略だ。 どっかから拾ってきた裸の画像とアイド

    中学のとき教室内にアイコラ会社ができた話|takuro(juJoe)
    Dersu
    Dersu 2019/08/15
    「あのアイコンタクトを僕は生涯忘れることは無いと思う」
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